可処分時間

最近「可処分時間」を意識することが多い。可処分時間とは、自分の判断で自由に使うことができる時間のこと。可処分所得という言葉はよく聞くと思うけど、それを時間に置き換えたもの。

キングコング西野亮廣さんのブログだったかラジオだったかで初めて聞いた言葉。聞いたのはだいぶ前だったけど、最近特に意識するようになった。恐らく自分の活動を様々発信するようになったからだと思う。

西野さん曰く、今は可処分時間の奪い合いの時代なんだとか。モノやサービスで溢れている現代においては、自分とこのモノやサービスに如何に時間を使わせるかが大事。可処分時間を押さえておけば、後からいくらでもマネタイズできるんだと。

だからわたくしの発信やpringチームの運営は意図せずとも世の中の様々なモノやサービスと可処分時間の奪い合いの関係にあるんだね。それこそ西野さんのオンラインサロンとも。もちろんクオリティの差は歴然で足元にも及ばないのは分かってはいるけど、可処分時間の奪い合いの観点から見たら明らか土俵が違っても競合なんだね。

わたくしはポイント活動（ポイ活）も趣味？でやっているんだけど、最近ポイ活仲間の界隈ではみんなティップスターというサービスに夢中ですごく忙しそう。正にわたくしから見たらティップスターに可処分時間を持っていかれてしまった構図。わたくし自身、ティップスターとも戦っているということ。もちろん他のモノやサービスともね。そこら辺を意識して最近色々やり始めた。今後の宣伝の行方、pringチーム運営の行方はTwitterが鍵を握っているかもしれない。

最後に、あなたの可処分時間をこの記事に割いてくれてありがとう！

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