【ガチヨタ】24歳独居老人とそこそこの幸せ

みなさん、幸せですか？
っていうか幸せってなんですか？
僕は、テキトーに働いてテキトーに友達と遊んで、タバコいつでも買えるぐらいの日常が幸せです。

でも、よく考えたら幸せっていったいなんなんでしょうね。
僕らって、満ち足りてもそのうちその状況に慣れて飽きてくるわけじゃないですか。
収入は無限に増えるわけでもないし、時間も有限です。
僕らは今あるもので幸せを見出すしかないんじゃないかな。

なんか今までも言っていたような話題ですが、新しく知り合うギラギラした大人のひとたちを見ていると、大きな幸せを追い求めていて大変そうだなと思います。
別によくないですか？他人に自慢できるような生活がそんなに大事かなあ。

結婚について僕が思うこと

前提として、結婚している方々を揶揄するものではありません、悪しからず。

僕は結婚する気は毛頭ない人間です、絵にかいたような素晴らしい家庭で育ちましたが、逆にその理想を超えることができる気がしないのと、僕と結婚したがるような女の子がまともなわけがないので今のところは結婚する気はないかなあ。

でも結婚って素敵ですよね、もともと他人だった二人がお互いに一緒にいたいと思ってするのが結婚じゃないですか。
もちろんそのテンションに個人差はあれど、最初に結婚したいと思った気持ちに嘘はないわけでしょ？
そこまで好きになる人が現れるっていうのはそれだけで幸せなんじゃないかなと思います。

今年で25になるんですよ、怖いなあ。
ただのアダルトチルドレンなのに。
25歳ってもう大人じゃないですか？僕は違うけど。
周りから大人の扱いをされる年齢だと思うんですよ、僕はされたくないけど。
中身スカスカ人間性ペラペラなのに25年も生きちゃったよ。
もう無理無理、大人になんてなれないよ。

暗い話書こうと思ってなかったのに、なんか元気なくなってきちゃった。

それでも
幸せならOKです、またこんど！