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人材業界を選んだ理由

こんにちは。


前回の記事で報告させてもらいましたが、一般の人材派遣会社に内定をもらうことができました。


今回は「なぜ人材派業界なのか」という部分について触れていきたいと思います。



まとめると
・人の人生にかかわる仕事がしたい
・教員の転職も支えたい
・企業にも障がい者雇用の部分でアプローチできる
・一般の人材業界であることに意味がある

です。


ひとつずつ見ていきましょう。


人の人生にかかわる仕事がしたい

教員も「人生にかかわる仕事」と言えます。
自分は中学校に勤務していましたが、「生徒と高校」をつなぐために、日々の教育活動を行っていました。


人材業界を選んだのは「人と企業」を繋ぎたいと感じたからです。


教員の転職も支えたい

変形労働時間制や、コロナ休校の対応など、教員を取り巻く環境が激変しています。いい方向なのか、悪い方向なのかは想像にお任せします。


自分の後輩からも「転職を考える瞬間がある」と話があったこともあります。これから先、やりがいのみで踏ん張ることができるかどうか考えたときに、教員を辞める人が増えるんじゃないかと予想しました。


そんな時に、「CrazyBoar先生でも転職できたんだ。自分でもできるはず。人材業界に行ったみたいだし、相談してみてもいいかも」と、教員から転職することへのハードルを少しでも下げられるんじゃないか、キツイ環境の中、自分自身を追い込み、壊れてしまう教員を少なくすることができるのではないかと思ったのも、人材業界を選んだ理由の一つです。


企業にも障がい者雇用の部分でアプローチできる

自分の大きな目標は、「ハンデをもった人が、ハード(インフラ)な面だけでなく、ソフト(心)な面の生きづらさを解消したい」でした。

それを成し遂げるために何が必要かを考えたときに、「企業・社会に貢献しているという事実」は必要不可欠。


しかしハンデを持った方がぶつかる壁、その一つに「雇用」があります。理由としては、「仕事開始日に来ない」などのトラブルがあるようです。



特別支援学級の担任をしていたころ、「絵がめちゃうまい」「往復30キロの道を自転車に乗って、鳥の写真を撮る」などの個性に出会いました。コミュニケーションが苦手な部分もありますが、それさえ理解していれば、「こだわりをもった職人」のようなイメージです。


5Gの実装により、「職場に行かなくても仕事ができる空間」もできあがるため、障がい者雇用の課題をクリアできるのではないかと考えました。


また、自分が人材業界に飛び込み、ハンデを持った方の就労支援を行う際に、「特別支援学級担任」という肩書は武器になると感じました。


その肩書を持ち、受け入れ企業に「この方は~という特性がありまして、特に大きい音には気を付けてもらいたい」というアプローチも可能になる。企業側の理解と、求職者の安心をマッチさせることができる。


その中で活躍することで、「企業からの理解」が「社員からの理解」へと変わり、生き生きと過ごせる環境を提供できる。


これが人材業界を選んだ理由です。



一般の人材業界であることに意味がある

障がい者の就労支援を行う会社はたくさんありました。


しかし、そこに入っていくことに意味を感じませんでした


「ハンデをもった人が、ハード(インフラ)な面だけでなく、ソフト(心)な面の生きづらさを解消したい」という自分の想いに近いものを持っている方たちが集まっているからです。


その中で「発達障害は~」「~に困っているようです」と声を上げても、「知ってるよ」となってしまいます。


言葉では説明しずらかったので、図にしました。


有名Youtuberや著名人ではないので、一斉に発信しても影響力は皆無。


地道に広げていく活動として考えたのは、「関わった人たちが、自分自身の子どもや、知り合いに広げていく」ことでした。


そうすることで少しずつではありますが、ハンデを持った方がより生きやすい環境になっていくのではないか。


だからこそ一般の人材会社を選びました。


さいごに

自分が人材業界を選んだ理由はざっとこんな感じです。


少しずつではあるけど、やさしい心をもって、ハンデを持った方たちが少しでも暮らしやすくなればいいなぁ。


頑張ります。

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とある中学校で知的学級担任をしております。「特別支援」や、「部活」、「働き方改革」などを含めた学校での不条理などを投稿します。「特別支援学級」を「ないがしろ学級」にしてほしくない。現状を公開しつつ、少しでも「特別支援」に対する意識を変えていきたい。
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