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オンライン英会話を探している最中なんですけど

その参考にするのに、とても読みやすかった記事なのでオススメです。

スタートするのは10月からと決めていて、単純に銭の都合と、あと音楽イベントの都合です。
9月か10月に音楽イベントへ出る事が決まっているのだけど、その音楽イベントそのものがコロナ影響で中止になる可能性が高く、開催の回答が6月に来るので、それまでスケジュールが立てられないから。

オンライン英会話を受けるとすればおそらく週3回になりそう。今はその週3回を音楽イベントの自主練に使ってる為。

まぁ、その音楽イベント、ほんとにやるのかどうかアテにならないんだけど。主催がそこそこ観光客に有名な箱なのでやるとは思うんだけど。

今は毎日毎日毎日毎日、英語アプリと葡語アプリを欠かさずやっています。それ以外は出退勤の時に英語か葡語のYouTubeかポッドキャスト。

英語理解できるようになりたい理由

ブラジル人街で買ったお土産のパッケージの裏がブラジルポルトガル語と英語だったから。

私ゃ38歳から友人の付き合いがきっかけで、勢いで打楽器を買いました。ピアノ経験もギター経験もないのに(笑)楽器は小学生中学生の鍵盤ハーモニカとアルトリコーダー以来、というレベル。

そこから最終的に浅草サンバカーニバルの打楽器隊に出るまでになりました(ハマり過ぎ)が、このコロナ禍で外へ出られなくとも、電子ドラムを家に置いてパカスカやってる訳です。

で、浅草サンバカーニバルという事は、ブラジル音楽、葡語です。打楽器隊だから関係ないと思うでしょ?なんと、叩きながら歌ったり踊ったりするんですよ(笑)

そこからブラジル音楽をたくさん聴くようになり、僅かだけど葡語も覚えるようになりました。サンバカーニバルには日系ブラジル人の方もたくさん出ます。

日本には日系ブラジル人🇧🇷の方がたくさんいます(私の住む北海道にはびっくりするくらい少ないけど)

ある年に、北海道には絶対に無い本州にある日系ブラジル人の住む街へ遊びに行って、ブラジル人向けのお店でお土産たくさん買って北海道へ帰ってきました。

パッケージの裏の説明はもちろんブラジルポルトガル語です。その翻訳された言葉のシールがぺたりと貼ってあるのだけど、英語。ぜーーーんぶ、英語。その上にペタリと変な日本語シール。

その時〝そーだよね、あー英語と葡語はセットだよね、ブラジル人だって母校の次に覚えるのは民族の言葉と英語よね〟と強く思いました。

前にTwitterに書いたのだけど、息子の小学校のママ友にフィリピン出身のママさんがいて、フィリピンの公用語タガログ語と英語、昔からあるスペイン語、そして自分の出身民族の言葉、旦那さんの母語である日本語を話せるママさんがいました。多言語が通常運転の国もある。

スペイン語は大昔、スペインの植民地だった為〝親戚の婆さんがスペイン語を話せる〟とか、町の名前がスペイン語から取ったものとか、そういうことが多いのだそう。私が〝玄孫爺さんとひい婆さん富山出身だったので富山弁、少しわかるよ〟みたいなものかな。

ちなみに葡語アプリは母語英語⇄習得したい言語葡語の設定で使っているので、英語わからないとそもそも学習できないのですが、執拗に使っているうちに英語の質問はなんとなくわかるようになってきました。

慎重に選んでいる

オンライン英会話を慎重に選んでいる理由は、やはり想像と違ったという意見を言っている人も少なくないため。授業料が高けりゃ良いってもんでもないらしい。お試しはたくさんあるので無料のお試しを何個か受けてみようと思う。

私はオンライン授業料をアウトプットに使いたい。以前よく行っていたオースラリア人店主の店、潰れてしまったし。北海道は仕事で海外に関わらない限り英語を話す機会がない程度に田舎なので(ニセコは別、ニセコは外国人の方が多い)アウトプットに使いたい。

ではまた、Até logo!

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