ゴジラ-1.0/-Cを見た感想 

 やっほー!生きてるみんな生きてたかー!いやー、なかなか撮影やら仕事やらが忙しくて書く暇がありませんでした。最近では風景写真の撮り方も変わったのでその辺も思い出として書き記せたらなぁと。 
 さてさて、今回はゴジラ-1.0/-Cをみた感想です!友人の勧めもあり見て見ましたが良い映画でしたねぇ。それでは、感想行って見ましょう!

 今回のゴジラは!というほどゴジラ映画を見たことがないのですが、というかシン・ゴジラくらいしかまともに見たことがなく、且つ、あまり特撮が得意ではなかったのですが、庵野ということもありシン・ゴジラを見て見たら邦画としての出来も良く、ゴジラ映画という感じもしなくとても良かった記憶があったので今回ゴジラ-1.0/-Cをみました。-Cから見た理由は今の時代にモノクロってのが良いなぁと思ったのとやはりゴジラといえばモノクロかな?とおもったからです。
時代背景も相まってよかったですね。

 内容は戦時中にゴジラが出てきたらって感じの話なんですが、ゴジラの成り立ちやなぜゴジラが東京に上陸しようとするのかなどわからないことがおおかったですが、次回作がありそうな感じで終わるのがゴジラ映画っぽくて良かったなと思いました。それでもゴジラという正体不明の絶対的破壊者に蹂躙されたり絶望したりする様は良かったですね。
 これは見て良かった映画ですね。可能なら劇場で見たかったです。その方が迫力すごかったでしょうしね。こちらみなさんにおすすめできる映画ですので未読の方は是非!

 それでは今回はこの辺で!
また会う日まで生きてろよー!

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