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Makuakeとものづくりと

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Makuakeプロジェクトのストーリーをご紹介します。
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#Makuake

130年の歴史を正解にするのが、アトツギの使命「Starke-R」が値上げをしないその理由

リングスターは奈良県でおよそ130年にわたり、工具箱からさまざまなプラスチックケースまで作…

捨てられるはずの端材が生まれ変わった!老舗桐箱メーカーから「木製オセロ」が誕生。

90年の歴史を持つ株式会社増田桐箱店から、桐箱と地球の明るいミライへの投資。【老舗桐箱メー…

1991年からノーベル賞晩餐会のカトラリーを手掛ける老舗がつくる、究極のスプーン「ス…

100年以上カトラリーと向き合い続けた食器メーカー山崎金属工業から、賢人シリーズ第2弾。 【…

先着100名様だけの贅沢。自分好みにスライスする「佐賀牛極厚ビーフジャーキー」

佐賀県鳥栖市にある創業32年目のステーキレストラン「花やしき」から、銘牛「佐賀牛」を使用し…

折り畳めたらこんなに便利「ステーキナイフ」の新しい形!刃物のまち関よりお届け

刃物の産地「関」に本社を構える昭和39年創業の刃物メーカー「丸章工業株式会社」からマクアケ…

ナイトドライブ専用!?眩しさ減なのに明るさはキープ「ナイトグラス」が夜間運転を快適…

創業約80年、先進技術を誇る眼鏡レンズ専門メーカー『東海光学』から、夜専用メガネ「ナイトグ…

フライパンの寿命は何年?IH鍋で20年保証。燕三条が生んだ努力の結晶

金属製品の一大産地、新潟県燕三条から「IHを極めたフライパン」が登場! IH鍋のパイオニア 「IHフライパンプロ」は、1957年に創業したIH鍋のパイオニア、株式会社フジノスが手掛けています。当初は国産カトラリーの90%以上を作る新潟県燕市の洋食器工場として創業しました。 その後、1983年には国内他社に先駆けて多重層鋼鍋を開発し、1985年には国内外他社に先駆けてIH対応業務用鍋を開発。家庭用IHフライパンや鍋も製造してきました。その技術力と信頼性が評価され、パナソニ

マスクありきのスポーツをどうにかしたい。100年続く老舗靴下メーカーの挑戦

創業約100年の靴下製造メーカーから、靴下製造技術を応用したスポーツマスクがMakuakeにて先行…

昔ながらのものを現代の技術でアップデート!鉄鍋でおうち時間を楽しもう

国内を代表する金物の生産地、燕三条発!日本で古くから親しまれてきた鉄鍋に新鮮なアイデアを…

車の部品で使われる技術がフライパンに!Makuakeにて達成率5,556%の人気PJ第3弾

金属製品の一大産地、燕三条発!焼く、炒める、揚げるを極めた鉄の「ダブルファイバーフライパ…

「給食缶ミニ」はありそうでなかった保存容器の新しいスタイル!おうちからアウトドア…

約70年間にわたり「仔犬印」厨房製品をつくり続けている『本間製作所』から、懐かしい給食缶を…

リラックスしたいあなたへ。四国を紡ぐ気持ちのいいシャツできました。

穏やかな瀬戸内海を望む四国地方。それぞれの土地に根づく「ものづくり」を、旅するように仕立…

目の疲れに。手しごとでつくられる「見えるアイウォーマー」が人気商品になるまで

佐賀県でスポーツウェアの製造を手がける『ジーンスレッド』。一つひとつつくられるアイウォー…

海外進出の夢を叶えるために…MakuakeからIndiegogoまで。刃物で見えたクラウドファンディングの勝ち筋とは

刃物の町、岐阜県関市で50年以上続くメーカー、丸章工業。3代目が新しい取り組みに挑戦している。先代が取り組んだ生産改革を活かし、商品で特色を出すべく動き出している。具体的には海外も含めたクラウドファンディングによる販売手法だ。3月には、ものづくり企業のDX化を支援するニューワールドとともに、海外のクラウドファンディングに挑戦。31カ国から390万円の受注を獲得した。どのような想いで取り組んでいるのか。丸章工業の長谷川智広社長と雅宣専務に、ニューワールドの井手康博社長と執行役員