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ああづ木クラフト 花塚光弘 アニマル専科 真心堂 真心職人 葵窯 坪内真弓 亜舎 曽木朝子 亜sian.h 津波古亜希 伊藤奈津美 飯村わかな 川風の調べと紡ぐ家 飯島たま 雲歩窯 河野史尚 海月羊 宇田綾 小河幸代 岡村朝子 奥村陶房 か革仕事のお店 tasola 紙束 小泉翔 からこ窯 しばたあや美 清原 遥 菊地克典・工房ととか 靴工房YUTA MITSUMORI 工房ぐるり 工房まつした 松下純一 コバヤシユウジ 工房 月慈
作り続けている つくり続けて10年目となる、漆皮の造形を元に生まれたiPhone Case。 石川県輪島漆芸技術研修所で学んださまざまな技術を、革という素材に落とし込んでいます。漆器のように木地固めをしているので、長くご愛用いただいても形が変わらず、安心した使い心地があります。 田と空からはじめまして 「tasola」という名前の由来は「田と空」から。2014年より大きな空の下、田園に囲まれた場所で始まりました。能登の里山里海に恵まれた環境で、日々製作活動をしております
グラフィックデザインから靴制作へ 長野県・松本市の里山で手作りのオーダーメイド靴をメインに、革の履きもの、小物等を制作しています。 元々グラフィックデザインの仕事をしていましたが、手でのものづくりの欲求が募り、並行して靴の制作活動を開始しました。遊びがあるものでありながらも、履きやすい・使いやすいものを目指して制作しています。 クラフトフェアの思い出 靴の制作活動を始めて初めての屋外出展がなんと「クラフトフェアまつもと」。いきなりの大舞台でした。作品も少なく、タープの
少しでも長く、大切に 形になったときが完成ではなく、使い込んで風合いがでて初めて完成と言えるものを目指しています。 革の風合いを心ゆくまで楽しめるよう、丈夫な製法と丈夫な素材を選んでいます。 丈夫に作れどモノは壊れるもので、もし不具合が出た場合は縫い直しなどの修理をします。また使っている間に生活スタイルが変われば、生活に使いやすいようリメイクをしたりと、素材を最大限楽しめるお手伝いをしています。 こんな場所で作ってます。 使い手の顔が見える環境でモノ作りをしたくて、埼玉
【作品】 藍建てからはじまり革を藍染めして、 お使いいただけるかたちにするまで大切に仕立てています。 藍も革も天然の素材、些細な気候の変化でも繊細に工程は変わります。 そして革はなかなか染まらない為、一回染めただけでは本当に薄く、革一枚染め上げるのに何日も費やしています。 傷やシワなど個性のある難しい素材ほどじっくりと向き合い時間を共に過ごしているので、ほんの小さなハギレでさえも愛着がひとしおです。 沢山は作れませんが、その分最初から最後まで納得いくまで手をかけています。
カラフルギリー 洋服に合わせやすいように、ブラックかダークブラウンの靴をオーダーいたいただく事が多いのですが、一日中黒の靴を縫っているとたまに変わった色を作りたくなります。 「カラフルな靴つくろう!」と気まぐれでつくり始めた左右で違う配色の靴。これまで何足か製作しましたが、配色が同じものがないので世界に一足しかない靴となっています。 はじめまして 「修理して履いてもらう靴」をつくる。 「修理して履いてもらう文化」を築く。 地元の山梨にもどり、靴のオーダーと修理のお店を
herbier 植物標本 作品のモチーフは野花や木の実などの身近な植物。 主な素材として使用しているピッグスエードでの表現方法を模索する日々は、パズルを1ピースずつ埋めていくような感覚かもしれません。つくりたいと思った植物がすぐに形にできる時もあれば、試行錯誤を繰り返して結局断念することもあります。 植物を忠実に表現しすぎて違和感を感じる時は少しアレンジしてみたり、装身具として身につけたときの雰囲気も大切。そんな風にして完成した作品を標本のように箱に入れる瞬間は、私にと
作品 ー鹿革の花かざりー 鹿革の柔らかさやきめ細かさを活かしつつ、何か私なりのものを作れないかと考えた結果このような作品になりました。 これまで革工芸などは経験がなかったのですが、有害鳥獣駆除の鹿革を入手できることになったのがきっかけです。 昔勉強した漆芸の技法に、漆皮という皮革に漆を塗る方法があったことから、革を曲げて固定するのも良いんじゃないかと実験や試作をしてみて花かざりの形になりました。 柔らかく、伸びも良い鹿革なので花の表現とも合っていたと思います。 やってい
作品 「立体植物」 日常から飛び出した作品も少しずつ。 昔から“ものづくり”が好きで 布やアートフラワー・革などで作品をつくっていましたが 2008年よりピッグスエード(豚革)を使った制作活動を 本格的に始めました。 活動以来、アクセサリーを中心に制作していますが 今年から立体的な作品にも挑戦しています。 スエードの革の柔らかさを生かせるように試行錯誤をしています。 はじめまして はじめまして。 現在、東京で暮らしています。 活動のきっかけは 花に携わる仕事をしてい
縫い目のない革のコインケース フィレンツェの伝統工芸品の革小物。 縫わずにつくり上げる独特の技法を用い、革を水で濡らして、型に沿ってひき伸ばしたり貼り合わせることで成型。筆で染色を施し、最後に熱をあてることで独特の色彩と艶を生み出しています。 イタリアでは古くから親しまれてきた形で、開けたフタにコインを出して選ぶことができます。 始まりは、旅での出逢いでした。 フィレンツェにある、古めかしい空気が漂う雑然とした小さな工房。 そこで1人の職人が作っていたのは、ころんと
作品 主に牛革を使って、鞄や革小物、オーダー品を作っています 最近では今までの鞄作りの技術を基にして、 レーザー加工を利用した新しい表現に力を入れています レーザーを使って細密にカットしたり、 模様をつけたりすることで森の精霊の 人形やアクセサリーを表現するのにとても役立っています 繊細なカットや幾何学模様の細かさを活かした作品を ぜひご覧頂ければ嬉しいです はじめまして ko-maの朝倉です わたしは土着の”祭り”や”儀式”で身に付けられる仮面や衣装が大好きです