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JOURNEY 草薙亮

少しでも長く、大切に 形になったときが完成ではなく、使い込んで風合いがでて初めて完成と言えるものを目指しています。 革の風合いを心ゆくまで楽しめるよう、丈夫な製法と丈夫な素材を選んでいます。 丈夫に作れどモノは壊れるもので、もし不具合が出た場合は縫い直しなどの修理をします。また使っている間に生活スタイルが変われば、生活に使いやすいようリメイクをしたりと、素材を最大限楽しめるお手伝いをしています。 こんな場所で作ってます。 使い手の顔が見える環境でモノ作りをしたくて、埼玉

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