2023年度下半期に活躍した社員を表彰するCR Awardを発表！
コネクテッドロボティクスでは、半期ごとにコアバリューにのっとった成果を出したメンバーを表彰する制度があります。
先日開催された全社会議にて、2023年度下半期の表彰者が発表されました。
CRのコアバリューについてはこちら
今回、下記の順番で
１、Best Rookie賞
２、Open Quest賞
３、Simple Visible Tangible賞
４、Grit for Goal賞
５、Make Deligtful賞
６、MVP賞
BestRookie賞は、入社1年半未満の社員から選出されます。
今回は2名選ばれました。
1人目はAkiさん。某プロジェクトをグイグイ引っ張ってこられたことが評価されました。ベテラン社員の風貌ですがまだルーキーです！
２人目はYukioさん。実は創業まもない頃にインターンとして活躍していたことも。社員として戻ってこられて複数プロジェクトに関わるルーキーです！
Simple Visible Tangible賞はアルバイトのRyokoさん
CRは政府系の補助金に採択されているのですが、その書類の整理、労務系の手続きなど細やかな書類をしっかり作成し、抜け漏れないように確認を徹底していることが評価されました。
Open Quest賞はTatsuyaさん。
お客様のご要望をしっかり聞きながら、Delibotでどんな食材が盛り付けられるのかひたすら食材テストをしたり、エンジニアのサポートする姿が評価されました。「ネギトロ」や「加工肉」の盛り付けにも挑戦してみるなど、固定観念にとらわれずにチャレンジもしていました。
Grit for Goal賞はHarukaさん。
農水省のSBIR補助金の申請の取りまとめや、総務・購買として、契約書や発注・支払いなどの申請フローの整備など、関係者も多く難しいタスクをきっちりやり切ったことが評価されました。
Make Delightful賞はMoryさん
入社後初めての納品ピークにも関わらず、複数のプロジェクトで必要とされる食材テストをエンジニアだけでなく全社員を巻き込んで短期間での集中作業を進めていった巻き込み力が評価されました。
今回MVP賞については「対象者なし」となりました。
それぞれ全員がMVPだったよねというメッセージですね。
CRAwardは、会社が大切にしたいコアバリューを意識してもらうということも重要な要素で、パート長からの推薦がベースになっているのですが、それぞれの受賞者は普段から自然体でそのコアバリューを体現しているからか、納得いく結果だと思いました。
受賞者の皆様おめでとうございます！