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Soundmain Blogアーカイヴ(非公式)

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「Soundmain Blog」は、ソニー・ミュージックエンタテインメントが運営していたサービス「Soundmain」内にあったDTM関連のメディアです。SoundmainではS… もっと読む
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記事一覧

柴田聡子インタビュー 飛躍のアルバム『ぼちぼち銀河』で本格導入したDTMの「雑感」を…

昨年リリースした6枚目のアルバム『ぼちぼち銀河』が反響を呼び続けている柴田聡子。すでにキ…

つやちゃん
4か月前
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re:plus インタビュー ローファイヒップホップの先駆者が語る、「エモ」「エレクトロ…

私が「サウンドパックとヒップホップ」と「極上ビートのレシピ」の連載を行っていたメディア「…

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Risa Taniguchi インタビュー 初クラブでの衝撃からDJ活動を経て探し続ける「刺激的…

日本のみならずアジアを代表するDJ/プロデューサーとして、近年めきめきと頭角を現しているRi…

つやちゃん
5か月前
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yutaka hirasaka インタビュー サンプリング「される側」からローファイビートシーン…

私が「サウンドパックとヒップホップ」と「極上ビートのレシピ」の連載を行っていたメディア「…

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アメリカ民謡研究会・Haniwaインタビュー 合成音声×ポエトリーリーディングで紡がれ…

このインタビュー記事は、音楽制作プラットフォーム・Soundmainのブログで連載されていた『オ…

Flat
5か月前
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Sakura Tsuruta インタビュー エレクトロニックミュージックに取り組む必然性と、シ…

あなたは、2022年の末にSakura Tsurutaが初めてリリースしたアルバム『C/O』を聴いただろうか…

つやちゃん
5か月前
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dhrma インタビュー エレクトロな要素を“歪んだ”ビートに昇華。独自のスタイルを持つビートメイカーが語る制作の楽しみ

私が「サウンドパックとヒップホップ」と「極上ビートのレシピ」の連載を行っていたメディア「Soundmain Blog」のサービス終了に伴い、過去記事を転載します。こちらは2023年2月16日掲載の「極上ビートのレシピ」の第2回です。 SpotifyやApple Musicといったサブスクリプション型ストリーミングサービスの浸透以降、リスナー数が急成長したインストヒップホップ。ここ日本でも活気溢れるシーンが形成され、その中から国境を越えて大きな支持を集めるビートメイカーも増加

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【yuigotインタビュー】システマチックに、フェティッシュに──若き“中堅”DTMerの…

(初出:2023.02.07) 連載企画【エッジーなエレクトロニック・サウンドを求めて】。この連載…

namahoge
5か月前
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MINAKEKKEインタビュー ミステリアスなそのアーティスト像を探る

MINAKEKKE(ミーナケッケ)は、不思議な音楽家だ。弾き語りアーティストとしての活動を経て、2…

つやちゃん
5か月前
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Refeeld インタビュー 2002年生まれ、「ローファイヒップホップ・ネイティブ」のトラ…

私が「サウンドパックとヒップホップ」と「極上ビートのレシピ」の連載を行っていたメディア「…

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でんの子P インタビュー マニアックな要素をポップに聴かせる、ボーカロイド音楽なら…

このインタビュー記事は、音楽制作プラットフォーム・Soundmainのブログで連載されていた『オ…

Flat
5か月前
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rowbai インタビュー レーベル〈LOW HIGH WHO?〉所属、謎に包まれたトラックメイカー…

形容しがたい、凶暴さと安らぎ。言語化しようとした途端にするすると言葉の間をすり抜け空中に…

つやちゃん
5か月前
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虻瀬犬 インタビュー カオティックで異国情緒薫るサウンド、ボカロだからこそ描ける…

このインタビュー記事は、音楽制作プラットフォーム・Soundmainのブログで連載されていた『オ…

Flat
5か月前
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2022年のサンプリングをめぐる注目トピックから見える「生態系」の変化とは【サウンドパックとヒップホップ 第12回】

私が「サウンドパックとヒップホップ」と「極上ビートのレシピ」の連載を行っていたメディア「Soundmain Blog」のサービス終了に伴い、過去記事を転載します。こちらは2022年12月7日掲載の「サウンドパックとヒップホップ」の第12回です。 サンプリングをめぐる状況の変化を象徴する2022年の楽曲これまで当連載では、「権利関係の問題に悩まされることなく、サンプリングという手法の面白さに触れられるもの」としてサウンドパックの魅力を紹介してきた。しかし、従来通り既存曲のサン

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