川口で幼児の"うんどうあそび”クラスをスタートへ

一般社団法人日本スポーツサポートベース（JASSBA）の方の事業が昨年から随分と成長をしてきております。私自身も現状に満足することなく、前に前に進もうとする気持ちが大きくなってきています。また、一方でまだまだうまく行かないことや改善が必要な事も沢山あるのが現実ではありますが、そうした事に関しても特に立ち止まる事なく日々改善改善、もっとよくもっとよくというマインドで前に進めていると思います。
改善とは言ってもすぐに何かもかもができるわけではありませんが、できることを精一杯やるという姿勢が必要かなと、そういった面でも学びを得られている時期かもしれません。
JASSBAの事業が企業さまや団体さまに少しづつ見ていただけるようになって、アライアンスを組んで行くような形式に徐々になりつつあります。今年は夏前にアスリート塾が新たにある場所にてスタートをする事になるかと思います。そして、幼児を対象としたクラスが川口に新規開校致します。場所の準備が整い次第、速やかにスタートとなりますので、また正式に決まりましたらご案内をさせていただきます。
川口市での幼児クラスはJASSBAが保育園で行なっている「うんどうあそび」というプログラムが中心となります。川口では小学生、中学生を対象としたアスリート塾を毎週火曜日に開校をしており、多いときは30名近く在籍をしていました。今はひと段落をして少し人数も落ち着いてきてしまったので、もう少し低年齢層から長期に渡って子供の成長を見られる流れを作りたいと思いました。
川口の多くの子供達、そして子育て世代の親御さんのお力になれますように、精一杯頑張っていきたいと思います。