Azrael~from Angel's Note~

大天使アズラエルからのインスピレーションをもとに作曲しました。

大天使アズラエル↓
別名:アズライル、アシュリエル、アサリエル、アズリエル、アザリル
階級:主天使(ドミニオンズ)、大天使
守護と役割:誕生と死を司る、魂の管理、天界との架け橋、カウンセラー、喪失感を和らげる
象徴:書物
光の色:乳白色
守護惑星:冥王星
守護星座:さそり座、やぎ座
チャクラ:第一チャクラ(ルート)、第二チャクラ(性・創造)
キーワード: 誕生、死、魂、天界との通信

大天使アズラエルは「神が助ける者」という意味を持つ天使です。名前の通り、人助けをしている人をサポートする天使らしい。
死を間近に迎える人や、死後の世界へ旅立つ魂に寄り添うという役割を持つ天使として知られており、「死の天使」「無名の天使」ともいわれています。大切な人が天国へと旅立ったときに起こる、悲しみや寂しさ、喪失感を和らげ、癒してくれるという役割からも、死の天使といわれる由来になってるそうです。まるで死神ですね。

イスラム教、ユダヤ教、キリスト教では、死を告げる天使といわれており、神が創った最初の人間アダムの誕生に関わっていた天使が大天使アズラエルだそうです、エヴァンゲリオンの世界みたい!
4人の大天使(ミカエル、ガブリエル、ラファエル、アズラエル)は、アダムを創るために必要な七掴みの土を集めるようにと、神から告げられます。4人の大天使の中で、大天使アズラエルだけが七掴みの土を集める事に成功したといわれており、神に人の魂を抜き取る能力を与えられたと伝えられているって、やっぱり死神ぽいな。厨二病の私には相性がいいようだ。

大天使アズラエルの特徴として、手に書物をもっている姿が絵画に描かれていることがあるそうで、まさにデスノート。
この書物には、誕生した人間の名前が記してあり、死を迎えると名前が除名される、という言い伝えがあります。
やっぱりデスノート。
もしかしてデュークか?!!
大天使アズラエルは、亡くなった人と生きている人を繋げる橋渡しをするそうです。
あ、良い人みたい。

ふと、亡くなった人を思い出した時や、夢に亡くなった人が出てくる等、亡くなった人との繋がりを感じるときは、大天使アズラエルが手助けをしているそうです。
やっぱ良い人だ。死神なんて言ってごめんなさい。

死生観を感じたので、楽曲がこのようになったのですね。

なるほど、私はやはり天才だ。


#音楽 #作曲 #インスト #Azrael #アズラエル #大天使 #死神みたいな立ち位置 #死者の名前の書かれたノート
って #デスノート
じゃないですか?!
もはや #デューク
サライエじゃないよ。
てゆか #天使良いよね #天使になりたい #そんな私は堕天使と言われた #WANDS
#天使になんてなれなかった
めっちゃ名曲だから是非聞いて

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?