憑依体質の被害を防いでいくために
私は幼い頃から目に見えない存在を誰からも教えてもらえなかったですが、いるような、見られているような感覚がありました。
神経質で過敏な性格もあったかもしれません。
育ってきた環境は苦しく、傷つきやすく生きづらかったかもしれません。
私が様々なものを感じることができることを祖母に相談することがありました。
祖母の祖父がイタコのようなことをしてたくさんの人を助けていたということを聞きました。
つまり霊媒体質が家系に引き継いでいるようでした。
ただ、だからといってきちんと受け継がれているわけではなかったので、見えない世界の存在の対処方法がわかりませんでした。
人混みや神社やお寺に行くと、何かに乗られているような気がすることが多くありました。
わかりやすいのは首から背中に書けての部分から入ってきているようでした。
後に邪気や憑依されてると感じる現象を自分でもどうしたら良いかわかりませんでした。
体調の落ち込みがわかりやすく、気分も落ち込みやすく、この世からいなくなりたい、早く逃げたいと、なぜそんな気持ちになるのかわからないこともありました。
それから、自分なりに調べて…
日の出、朝日を浴びる、深呼吸をする、お風呂に入る、焚き火をする、前向きな考え、を意識してし始めました。
今後、私なりに行ったことがどのような効果があるか自分しかわからない感覚ですが、記録として残していけたら良いと思っています。
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