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子供の日焼け止め選び

コロナ関係ないですが子供のため安全な日焼け止めを選んでます


まずは危険な成分


発ガン性】紫外線散乱剤

酸化チタン:酸化チタンが生殖機能の低下や細胞死を引き起こすことが、東京理科大学の実験でわかっています (科学新聞 2009.2.13)。さらに、世界保健機関(WHO)は酸化チタンに発ガン性があると指摘しているほか、厚生省もそのリスク対策について文書を公表しています。
ナノ粒子の酸化亜鉛:4~20nm(ナノメートル)の粒子は肌に吸収されることがわかっています。日焼け止めに使われてるナノ粒子化された酸化亜鉛は5~20nm。皮膚のDNAにダメージを与え、発がんする可能性が懸念されています。
ナノ粒子の酸化セリウム:こちらはまだその毒性について研究段階ですが、一部の報告では肺がんの発生が懸念されています。(SAGE journals)



環境ホルモン】紫外線吸収剤

オキシベンゾン:皮膚から吸収されて、アレルギーやホルモン異常を引き起こす恐れがある物質です。EUのNGOグループが作成した規制強化すべき化学物質リスト(SIN List)で、試しに”Oxybenzone”と入力してみて下さい。”endocrine disruptor”(内分泌かく乱物質)という環境ホルモンの作用を持った物質であることがわかります。
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル:日本のUVケア商品によく使われています。こちらも環境ホルモンの作用が疑われる化学物質です。


私はずっとこちらを愛用してます 普段使いも海も、大人も子供も安心して使えてます!



SAFE SEA 日焼け止め クラゲ予防ローション アドバンス UVA UVB キッズ SPF50 50ml
ブランド: マニューバーライン(Maneuverline)

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