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強み論文ノック

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「強み」に関する研究論文についてまとめていきます。「強みってそもそもなに?」「強みって幸福度やエンゲージメントと、どのように関係しているのか?」など、学術的なエビデンスや背景理論…
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#VIA強み

好奇心・希望・感謝etc…「強み」を鍛えると、ほんとうに人生満足度は高まるか? ー…

こんにちは、紀藤です。強み論文100本ノック、ついに今日で100本目となりました・・・!振り返…

7000名に聞いて分かった!「仕事満足度に影響する強み」のTOP5はこちらでした

こんにちは。紀藤です。本日は強みの論文をご紹介したいと思います。内容は「強みと仕事の関係…

仕事よりプライベートのほうが「強み」は発揮しやすい?! ~強み適用の研究からわかっ…

こんにちは。紀藤です。本記事にお越しいただき、ありがとうございます! さて、本日は先日の…

強みはランク1位だからといっても、使えているとは限らない?! ~強みの適用とポジ…

こんにちは。紀藤です。本記事にお越しいただき、ありがとうございます。 さて、本日も先日の…

半分の時間で同じ成果を出すことはできるのか? ー論文『VIAアセスメント短縮版』作…

20代の若かりし頃、上司がこんな事を言っていました。「30人を集めた1時間の会議は、30分✕1…

「強みを見つける方法」を整理したら、こうなりました ~書籍『ストレングスベースの…

こんにちは。紀藤です。本記事にお越しくださり、ありがとうございます。 本日も前回に引き続…

チームでの強みの活用は「トランザクショナル・メモリー・システム」が役に立つ!? ~論文レビュー『組織における強みの活用をマルチレベルの構成要素として考える』(2)~

こんにちは。紀藤です。本記事にお越しいただき、ありがとうございます。さて、今日のお話は「個人の強みをチーム(組織)で活かす」というテーマにて、前回のお話(以下記事)の続きです。 前回の内容を簡単におさらいしますと、「個人の強みの活用とチームでの強みの活用は違う」という話でした。たとえば、個人が好きに強みを発揮すると、バランスが取れていないジャズのように、チームのパフォーマンスにとってマイナスになることもある。そんな風にチームの相互作用を考えて、個人とチーム双方がWIN-WI

科学文献における「強みの3つの学派」はコレだ! ~ストレングス・ファインダーとVI…

はじめにこんにちは。紀藤です。本記事にお越しくださり、ありがとうございます。 さて、本日…

日本人とアメリカ人の「強み」に違いはあるのか?を調べた研究

「文化の違いってありますよね。  海外と日本で、”強みの違い”とか、ないんですか?」 強…

3つの文献から「強みの定義」を調べてみました

こんにちは、紀藤です。本記事にお越しいただき、ありがとうございます。先日、「最近、『強み…

年齢・職業で違いがある?!「強み」と「仕事満足度」の関係とは

こんにちは。紀藤です。本記事にお越しいただきありがとうございます。 今日の論文は「強みと…

強みアセスメント「VIA-IS」のご紹介 ー開発背景と受検方法までー

こんにちは。紀藤です。本記事にお越しいただき、ありがとうございます。さて、この記事では強…