written by しゅー
今日は全く性に関係ないポエムを書く.
最近のモヤモヤとした感情をそのまま文字に起こしてみる.
飽きとの戦い最近というかここ2, 3ヶ月猛烈な飽きに襲われている.
今日, 思わずメモにこんな言葉を書き記していた.
完全に飽きてるな
同じような毎日にあきて来ているのだけどみんなどうやってそれをあきないようにしているのだろうか
既に飽きたゲームやってる時の感覚に似ている
僕の本業はプログラマである.
週5で会社に通い,
毎日机とパ
感情の高低差が自分を形取る
written by しゅー
web メディア milleu編集長の塩谷舞(@ciotan) さんのツイートをみて書く.
ちょっと陰鬱な記事になってしまった.
このツイートをみてなんとわかりやすく例えるのだろうと驚いた.
思い返せば.
自分自身の思考やある種の宗教のような思想は感情の起伏によって生まれていると気づいた.
@ciotanさんの言葉を借りると感情の高低差である.
まるで耳の鼓膜が詰まるような感情の起伏が起きた時に感じた思想や思考がそのまま自分
好きな人と一緒に居て楽な人の似て非なるたった1つの違い
written by しゅー
ふと気がついた。
好きな人
と
一緒に居て楽な人
は似ているようで少し違う。
一緒にいて楽な人はお互いに自然体で居られる人だ。
"好き"と"一緒にいて楽"を混同する好きだからと言って、必ず一緒にいて楽かというとそうではない。
一緒にいて楽だからと言って、好きかというとそれもそういうわけではない。
好き → 一緒にいて楽
一緒にいて楽 → 好き
片方が成り立つからと言ってもう片方が成り立つわけではないのだ。
どちらも揃ってる
ゆるい縛りの中で生まれる2人の心地よい距離感
written by しゅー
昨夜ぬーと電話しながら話して気づいたことを書いていこう.
昨夜, あんちゃさんの記事を購入して2人で読んだ.
元記事は有料noteのため一部だけ要旨を抜き出す.
以下のようなことが書いてあった.
- 特定の相手と"付き合う" という関係性を築くことをやめた
- "付き合う" という枠組みがなくなった結果, "恋人"というステータスにあぐらをかかなくなった
- お互いが「好き」だという好意を伝え合うから関係が保た
体調不良の日に思うこと
written by しゅー
昨夜から心音に同期して響くような鈍痛に苛まれる。
室内灯もテレビも匂いも刺すように
強くけたたましく刺激的に感じる。
僕は10年来の偏頭痛持ちで、
偏頭痛が起きると何もできない。
食べることも立つことも見ることも聞くことも、何もかも。
今日は仕事を休み1日ずっと、ぬーの家で寝ていた。
ぬーが仕事へ行くのを見送り、仕事から帰ってくるまでずっと寝ていた。
彼女の匂いのするベッドで過ごすのは、痛みの中で唯一の救いかも、なんて思った。そ
素直に感情を伝えてみよう
written by しゅー
感情を相手にぶつける。
簡単に見えて、出来ない人に簡単にできないことだと思う。
現に僕はあまりそれをやらない。
事なかれ主義というか、なるようになると思って生きているせいなのか。
それとも、人に嫌われたくないから、人を傷つけたくないからなのか。
受け止めてもらえると期待していないからなのか。
自分でもわからないが、いつのまにかあまりはっきり自分の意見を主張しなくなっていた。
すると怖いことに何事もどっちでもよくなっていくのである。