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【出演告知】音の縁側 エクステンドトラック〜触発するサウンドスケープ|2024.03.15(FRI) at 京都 蔦屋書店 SHARE LOUNGE

日時:
2024年3月15日(金) 19:00〜21:00  ※18:30より受付開始

場所:
京都 蔦屋書店 SHARE LOUNGE 
(京都市下京区四条通寺町東入二丁目御旅町35 京都髙島屋S.C.[T8]6階)

料金:
・¥2,200 フリードリンク(ソフトドリンクのみ)+スナック
・¥3,300 フリードリンク(アルコール含む)+スナック

チケットはこちらで購入できます。
(分からないことあればコメントなどでご連絡ください!)

出演:
星憲一朗(涼音堂茶舗/音楽環境研究所 代表)
武田真彦(音楽家・Laatly/涼音堂茶舗)
四倉由公彦(音楽家・涼音堂茶舗)

ゲスト:
中山福太朗(茶人)

主催:京都 蔦屋書店
協力:α-STATION FM-KYOTO

音の縁側 エクステンドトラック〜触発するサウンドスケープ〜

α-STATION(アルファ-ステーション)エフエム京都で昨年12月9日から先月1月23日まで、全6回放送されていたプログラム「音の縁側」。

京都のモダン建築と喫茶空間の「そこにしかない音」をテーマにした制作を京都在住のサウンドアーティストで、電子音楽家、PsysExのメンバーの武田真彦さんと一緒にやらせてもらっていました。

ディレクションは京都の法然院で20年に渡って続けられたイベント「electoronic evening 電子音楽の夕べ」や、東北や信州の温泉地でその場所の温泉文化とアンビエント、電子音楽をテーマにイベントを作っている音楽レーベル「涼音堂茶舗」代表の星憲一朗さん。

その星さんが、共同著者になっている本「触発するサウンドスケープ」が2月29日に岩波書店から出版されことになりました。

その本の発売記念と音の縁側のエクステンドトラックとしてのトーク&ミニライブ、electronic eveningなどでお茶席を作ってくださっている茶人、中山福太朗さんのミニ茶席を京都 蔦屋書店のSHERE LOUNGEで開催され、それに出演させていただくことになりました。

音の縁側や、涼音堂茶舗のイベントで色々関わってきたことなどについてのお話や、色々とラジオでお話しきれなかったことなどお話できるのではないかと思います。武田くんとの二人でのセッション的なライブに、お茶席と盛りだくさんなイベントになると思いますので、是非遊びにいらしてください。

「音の縁側」についての制作後記も、のちのちnoteで書いていきます。


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