Yukihiko Yotsukura(四倉 由公彦)

普段は宮城の石巻に居て音楽、音を作ったり、録音したり、演奏しています。地元の郷土藝能に思いを馳せています。和太鼓や篠笛は地元の祭やイベントなどで。 Twitter→@coupieyukki

Yukihiko Yotsukura(四倉 由公彦)

普段は宮城の石巻に居て音楽、音を作ったり、録音したり、演奏しています。地元の郷土藝能に思いを馳せています。和太鼓や篠笛は地元の祭やイベントなどで。 Twitter→@coupieyukki

    マガジン

    • 日々是好日

      四倉由公彦の日記的なエッセイ、雑記

    • 音と日常

      音楽、音作品の制作や、イベント、演奏の告知などのまとめ

    • おがつのね - sounds of ogatsu

      2021年7月22日〜8月30日に開催されてた企画展「おがつのにおい」へ出展するために制作を始めたアンビエントシリーズ。ここでは、制作中に書いていたメモ、制作にあたってのテキストや写真と共に期間中に公開出来なかった作品の公開や、まだ制作が続いているので、新作の発表もできればと思います。

    • 郷土芸能日誌

      個人的に関わっている郷土芸能団体についてや、色々と見聞きした郷土芸能についてを綴るエッセイです。

    最近の記事

    sound diary(2020)

    身近な場所などフィールドレコーディングした音をサンプリングしたり、楽器を乗せたりした習作シリーズ「sound diary」を2020年に始めて、Bandcampでセルフリリースした作品をまとめてYouTubeでも公開しました。(と、言ってもリリースに至ったのは春の作品だけですが) 世界中で身動きしづらい昨今、少し改めて生活圏、少し足を伸ばしたら行ける場所などの音に耳を傾け、そこからどういう内的な体験を表現できるか、そしてその音の場所にどれだけより添えるかということで始めたso

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      • 企画展「おがつの匂い」(2021年7月24日〜8月30日)

        2021年7月24日〜8月30日の期間、宮城県石巻市雄勝町に新しくできた施設「硯上の里 おがつ」にて開催された企画展「おがつの匂い」に、四倉由公彦として、そして雄勝町伊達の黒船太鼓保存会、雄勝町胴ばやし獅子舞味噌作愛好連として参加させていただきました。 https://www.facebook.com/ogatsunonioi 全てのきっかけは、どこから何を、どのくらい、どこまで話して良いのか・・・と、詳しく話そうとするととても膨大な経緯がありますが、簡単に一言で言うと、

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        • electronic evening 2021 電子音楽の夕べ

          先日、8月28日(土)に京都の法然院にて、electronic evening 2021 電子音楽の夕べに出演させていただきました。 当初はソロの予定でしたが、大先輩である糸魚健一氏をfeaturingしてのセッションさせてもらえることに! 二人の演奏テーマは「数秒後は最も近い未来」 マクロとミクロの時間軸、過去に囚われず、遠い未来に支配されず、意味も無意味も有って無くて、でも、今が大切だよね的な(←ゆっき解釈) という、テーマを数百年と続く法然院の晩夏の音に添える演奏を

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          • 3.11を振り返る数ヶ月、吐き出してそしてまだ振り返る

            胸の中の何かが変わり始めていた東日本大震災から10年になる年。 先日の2月13日の大きな地震の揺れは、もちろん震災と比べると小さかったけれどこの時期に、そしてあの揺れ方は僕に震災当時をフラッシュバックさせるのに十分だった。もちろん忘れることは無い、それどころか今でも続いているという感覚、震災時に始めた行動が今の生活ベースになっている(郷土芸能など)ので、自分にとって震災は、今の生活と活動、そしてご縁の原点になっているものが多くあります。 去年から震災とは違う大変な世の中、や

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            硯上の里おがつに和太鼓設置

            前回の話 2月20日に雄勝中央地区との連絡もついて、旧下雄勝、旧伊勢畑の太鼓が硯上の里おがつへ太鼓の移動が決まりました。 雄勝町伊達の黒船太鼓保存会で借りているプレハブに行き太鼓を車に積み込む。 硯上の里おがつ(たなこや)へ運び、早速デッキへ設置する。 太鼓を鳴らしていると、 「ついに来たねー!」 と、たなこやの面々も集まってくる。各々の地区の囃子の話や、伊達の黒船太鼓の話が弾み、曲を知っている人は 「こんな感じだったけかなぁ」 と、太鼓を鳴らして各々が懐かしさ

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            Affinity Designerを買ってみた!

            これまでIllustrator CS6など使って、チラシやイベントパンフのレイアウトを組んだり、BandCampなどでの自主リリース用のアートワークを作っているのですが、ついうっかりMacOSをバージョンアップ(と言ってもMojave)してしまい、CS6の挙動がさらにおかしくなってしまう。 CCにするべきかと考えつつ、特にそれをメインのお仕事にしているわけでも無いのでやっぱり手が出ずにいたところ、Affinityの存在を知ることになりました。 縦書き機能が無い(2021-0

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            支援と和太鼓 旧下雄勝・旧伊勢畑・船戸

            前回の話 2012年に旧下雄勝、旧伊勢畑、船戸へ支援された獅子舞用の獅子頭と和太鼓を雄勝町伊達の黒船太鼓保存会で代理で管理していて、復興住宅も出来ていたのでそろそろ和太鼓を戻す話をしたいということをスーさん達へ言う。 「全く知りませんでした。。。」 と、みなさん驚いておりました。当時とは人の状況とは変わって、下雄勝と伊勢畑は新しい地区へと変わり情報共有がされていなかったとのことでした。 船戸地区は古田さんが繋いでくれて1月下旬に船戸の集会場にお返しすることができ、住民

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            珈琲と眼鏡と十五浜(石巻雄勝)に和太鼓

            以前復興応援隊で同期で現在は雄勝観光物産交流館(たなこや)で「ウズマキ眼鏡珈琲店」を去年から開業した鈴木さん(通称スーさん)。自家焙煎した美味しい珈琲を雄勝の海を眺めながら飲める。そしてそこには観光客だけではなくて地元の人や、以前から雄勝の復興支援などしている人たちが立ち寄って集まる場所になっている。 コロナ禍でのスタートでかなり大変だとは思うけれど以前、2018年に高台造成、道路工事の為に解体を余儀なくされたコミュニティーカフェ「オーリンクハウス」を思い出すような、緩やか

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            2021年1月3日 雄勝町新山神社 春祈祷

            石巻市雄勝町の春祈祷石巻市雄勝町の獅子舞団体「雄勝町胴ばやし獅子舞味噌作(みそさく)愛好連」に加入し、それから毎年一番始めにやる活動は獅子舞での春祈祷になります。 雄勝町内には現在、原・味噌作、雄勝中央、船戸、水浜、分浜、波板、明神、小島、大浜、立浜、桑浜・羽坂、熊沢、大須、荒、船越、名振と15以上の地区があり殆どがそれぞれの神社でお正月に春祈祷を行い、それぞれの地区の獅子舞をする組織(保存会や青年部など)が獅子舞、祭囃子を担当し、各地区の家一軒一軒を周り、神棚の前で祈祷(舞

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            鳴響オンライン 2021年1月16日(土)

            涼音堂茶舗主催の宮城県鳴子温泉で開催されていた電子音楽のイベント鳴響のオンラインスピンオフイベントで開催決定し、ソロで演奏することになりました。 配信チケットには鳴子の気分を味わえるお土産付き。 日時:2021年1月16日(土)18:00〜21:00 会場:旅館大沼 山荘母里乃館(〒989-6100 宮城県大崎市鳴子温泉赤湯2−5) 料金: 温泉みやげオンライン配信セット ¥3,000 入場券(完全限定若干名) ¥3,000 出演: Nami Sato 四倉 由公彦

            恭賀新年 二〇二一年

            新年あけましておめでとうございます。 昨年はCOVID-19という、なんとも目にも見えない驚異に世界中、どの業界も大変なことになり、普段ではありえないほど歩みを止める機会が多くなりました。 10年前の東日本大震災の時にでさえ、自粛ムードを振り切り様々な祭りやイベントを人の繋がりでやっていたけれど、去年2020年ほど、祭の無い年は30数年生きていて記憶にはありません。 自分の健康のあり方から、仕事の仕方、活動の仕方、人との関わり、人生について、そして人としてのあり方など、本

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            京都 法然院 電子音楽の夕べ electronic evening 2020

            noteの更新が、またかなり間が開いてしまいました・・・。久しぶりの更新は自分のライブ告知などについてや、前回のnote「身体と空気感とデータ」での制作、 (「Murmurer une danse sur le pont ‐ 橋の上でダンスをささやく ‐」と題し無事に完成、YouTubeで公開されました。それについてはまたの機会にじっくり書こうと思います。) 他にも思っていたより色々と制作のお話を頂いたり、和太鼓団体の色々な雑務があったり、アレヨアレヨとしていたら、こんな

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            身体と空気感とデータ

            ここ2週間とちょっと、フランスのコンテンポラリーダンサーのPhilippe Chehere(フィリップ・シェール)さんと山形のコンテンポラリーダンサーの佐藤あゆ子さんに誘ってもらって、動画に収めた短い身体表現に音をつける、音に身体表現を入れてという感じでデータのやり取りをしながら楽しく作ろうという試みでやっている。 以前、お二人とは新潟越後妻有アートトリエンナーレで、現代舞踏家の森繁哉氏による作品の数々で共演させてもらい知り合った表現者たち。 これまでは現場、その場で空気感

            緊急事態宣言明けてからの伊達の黒船太鼓

            宮城県は5月14日に解除され、約2ヶ月ぶりに雄勝町伊達の黒船太鼓保存会のみんなと一緒に練習する機会を作れました。その一回目の練習に至るまでのお話です。 ・三密にならない場所を考えなければいけない 東日本大震災後の活動再開後から使用させてもらっていた場所は、とても狭く6人以上集まるとかなり密な空間になってしまうので、しばらくは別の場所で練習しようと話し合いで決まる。雄勝の公民館は震災で流されたままで、新しい公民館(的なホールらしい)の落成が来年2021年とのこと。他の石巻市内

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            サクッとマイクを持って出かける

            5月になると、石巻市内にある殆どの田んぼは起こされ田植えをされている。田植えをして、一雨降ると蛙の合唱が至るところで聴くことができる。 そういえば、石巻市内での田んぼの音、ストックが無かったので思い当たる 田んぼへ行こうと、レコーダーとマイクと持ってサラッと出かける。 ・思っていたより車が通るYouTubeのアップした仮録りの音の通り、なかなか車が響く。結構幹線道路から離れたつもりだったのだけれど、思った以上に響く、そして田舎の夜なのに車通りがある(笑)(みんな、寝てると思

            こんにちは、私はこういうヤツです

            こんにちは、宮城県石巻市に住んでいる四倉由公彦(よつくらゆきひこ)です。yukkiや、yukki worksと名乗る時もあります。 肩書は音楽家を名乗っていますが、自分の中では色々と大切な活動などをしているので、その活動の一端をこのnoteで、文字や写真、たまには音楽や動画など思いついたら、無計画に書いていきたいなと思います。 ざっくりとですが、どういうことをしているか書いてみましたので、目次から飛んでいただければと思います。 ・音楽活動 始まり〜高校 語り始めると相当長く

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