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羊文学「our hope」

継続、、
継続が出来ない、、
でも少しずつコツコツやっていきます、、

2022年も早い事で上半期が終了しようとしております。上半期と下半期を意識した事はないのですが区切りとしていいのかな。
個人的に冬が好きなので上半期も下半期も関係ないです(?)

最初バンド名を聞いた時は謎めいててメンバーもどんな方達なのかピンと来なくて、年々バンド名を聞く事が多くなり今や人気バンドと言ってもいいと思います。
羊文学は現在のバンドシーンでも注目の存在。

メジャーセカンドアルバム
「our hope」

楽曲の前に羊文学はアーティスト写真、CDのジャケット写真が個人的にツボで聴く前から想像力をかきたてられてワクワクします。そしてもう1つ個人的に夜に聴くと割増ワクワク。

2.「光るとき」

先行配信されてるアニメ主題歌のこの楽曲。
聴いた時から次のアルバムを楽しみにしてた。

「何回だって言うよ 世界は美しいよ 君がそれを諦めないからだよ」

サビのこの歌詞に報われます。

4.「電波の街」 5.「金色」とオルタナティブ感強めのギター音や歌い声。思わず歌詞も音も聴き入ってしまう

10.「OOPARTS」
アルバムのリード曲。シンセの音が導入されていて新しい挑戦と期待が高まる。心地よく羊文学がまた新しい道を切り開いた感じがします。

前作の「POWERS」「若者たちへ」を超える程に好きです。つまり今作が個人的に1番。羊文学を初めて聴く人にはまずはこのアルバムをオススメします。それくらいに好きです。
また冬が来たら聴き返してたっぷり羊文学の世界に再度浸ります。

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