マカロニえんぴつを初めて聴いてみた
マカロニえんぴつ。
名前からは想像できない程キャッチーで恋愛の歌を歌っている。
3年前程から名前は知っていたのですが、気づけば音楽番組に出てたり、友達が知っていたり、知名度上がりすぎ!って感覚に。
テレビから流れる曲はなんとなく知っていました。それこそサビだけとか、イントロだけとか、
メンバー数とか、もうほんのちょっとだけ。
最近ふと聴いてみようと思ったのは思いつき。
AppleMusicのはじめての〜という、はじめて聴く人に優しいプレイリストを漁るのにハマっている。
今回は「はじめてのマカロニえんぴつ」を聴いてみた。
最新曲の「なんでもないよ、」や「恋人ごっこ」
「ヤングアダルト」 「ブルーベリー・ナイツ」など
僕が唯一知ってる楽曲はもちろんあります。
楽曲がポップでありながら土台にはロックサウンドがあり、その楽曲に独自の言い回し、共感できる歌詞が歌われ不思議と歌いたくなるのです。
10代、20代にはピッタリの歌詞ですごく身近に感じられるのも素敵、、
このプレイリストの中で個人的推し曲
「洗濯機と君とラヂオ」
「ワンドリンク別」
「生きるをする」
初見なのですが、この3曲が特に好きです。
特に「ワンドリンク別」は歌い出しからテンポが早く何度も聴き返して歌ってしまいます。笑
というかこの3曲ともイントロからポップでキャッチーすぎてヤバい事に気づきました。
残念ながら今の僕は恋愛はしてないので、自分と置き換えて共感したり、ましてや好きな人すらいないのでアレですが今恋愛してる人達は自分と置き換えて聴いたりしてるのでしょうか?
そうであるなら絶対キュンキュンして胸が苦しくなるのでしょうか?
ただ音楽スキルが高いので聴くだけで楽しめるし
色んな聴き方や捉え方ができますね。
早いも遅いもありませんが、今マカロニえんぴつを知って、聴いてみて良かったです!!
次は誰のはじめてプレイリスト聴こうかなあ。
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