自分の笑い声にハッとする夜

一人暮らしでの自粛生活も早1年。
一人で暮らしていると、
なんとまぁ恐ろしいことに
1日中一度も声を発さない日
なんて日が割とあったりするんです。

コンビニの店員さんに
「袋いらないです」の一言を言うだけなのに
喉が閉じてうまく声が出なかったり。笑

私は小さい頃からテレビっ子で
お笑い番組が大好きでした。
よく兄と一緒に大笑いしながら観てました。
懐かしいなぁ。

一人暮らしには音が無くて
どこか物悲しい夜ご飯。
別に見たいわけでもないテレビを
無意識にスイッチオン。

あ、好きな芸人さん出てる!
と思って見入っていると
「ははっ笑」という笑い声。
無意識に出ていた自分の笑い声に少し驚く。
周りに誰もおらんのに
テレビ見て一人で笑うとかキショw
なんだか恥ずかしい気持ちに。

でも、自分の笑い声を聞いて
「なんか私楽しそうやな」
と、初めて気付く。

『言霊』とはよく言ったもので
自分が発した言葉には
摩訶不思議な力が宿り
その言葉通りに物事が実現するとか。

私の声を一番近くで聴いているのは
私の耳。
楽しそうな音を発して
楽しそうな音を聴かせていれば
日々の生活も前向きになるような。

誰とも会わず誰とも話さず
表情筋とか声帯とか死にそうな日あるけど
とりあえず声出して笑って生きられたら
普通に幸せかもな。

ところでIPPONグランプリ、
今回も最高やな。


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