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ツイ廃、noteはじめます

 こんにちは。
 どんな事があっても「𝕏」をtwitterと言い張るツイ廃です。普段は心療内科に支えてもらいながら、ギリギリ会社員にしがみついています。
 連携しているtwitterを見たら、普段めちゃくちゃ疲れているかが分かるんじゃないかと思います。
 死にかけの金魚のようです。パクパクしています。

 noteを始めるにあたって、名前を決める必要がありました。氷菓(食べる方)と氷を食べるのが好きなので、氷見という名前にしました。

 さっきもローソンでアイスを3つ買いました。
 ブルガリアヨーグルトのバー、アイスの実、クーリッシュ、ICE BOX、SACRE、ハーゲンダッツのマカダミアナッツ味などが好きです。
 サーティーワンはダイキュリーアイスをパイントです。そう、今が旬です。

 どうしてnoteを始めたかといえば、twitterのせいです。
 いえ、twitterは悪くありません。「𝕏」のせいです。
 アイツは厄介です。

 今までのように一日中タイムラインを眺めていると、ソファやベッドの上から一歩も動いていないのに、頭のなかが義憤や悲しみに支配されて苦しくなることが多くなりました。多少自分で傾向を操作できたとしても、なぜかふとした瞬間にリセットされている気がします。
 つらいので、つらい専用アカウントでは徹底的に動物の写真しか流れてこないようにしています。
 ただ、時々ネイマールの写真も流れてきます。どうして?

 全ては「おすすめ欄」を作ったイーロンのせいです。
 他人の日常生活の愚痴が延々と流れてくる生活は、精神疾患をやらせてもらってる人間にはそれなりのキツさがありました。
 きっと愚痴をツイートしている人だって大衆の目に晒されるつもりではないでしょうに、目に留まった方々から針のようなリプライを投げられていて辛そうです。

 あと、課金マークを頭からぶら下げたインプレッション狙いの方々がこんな風に「私がかつて経験した心に残る美談」をクッソ長文で投稿されるのもキツいものがありました。
 twitterの仕様知ってっか?自分のお気持ちを140文字に圧縮すんだよ。
「ただ1つ注意してほしい事があって」でわざと文章切って、最終的に自分のプロフィールに誘導してんじゃねえよ。しかも大体しょうもない事しか書いてねえしよ。最初からはてブかnoteやれよ。

 そういうわけです。
 私も言いたいことができたので、noteをはじめました。

 かといってツイ廃ですから、twitterのアカウントは消しません。
 オタクとしての体力も尽きかけているのだから、もう消したって良いはずなんですけどね。
 blueskyに期待してアカウントも登録してみましたが、ヌーの大移動みたいにツイ廃が一斉に移住してくれないと住み慣れないなあ……というのが現在の感想です。
 タイッツーは、よく分かりません。

 飼っている猫のこと、好きなアイスのこと、死にたいと思っていること、最近気になっていること、いろいろこれから書いて行けたらと思います。

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