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光の一滴(ひとしずく)35『高次の愛って何ですか?⑦』

2019年8月13日  13:00~


『宇宙意識の扉を開くことが鍵。心を開いて意識が目覚める。
目覚めを促す。』


この頃、ちょうど友人から神聖幾何学というものがあるとお聞きしました。ネットで見てみると、これ!以前行った、超能力喫茶店にもたくさん飾ってあった物です!

「神聖幾何学」とは、自然界を形づける身近なパターンで、自然界のあらゆる有機物、無機物が持っているパターンだそうです。
花、雪の結晶、貝殻など。形だけでなく、人の体に宿るエネルギーにも関わってくるそうです。黄金比率などありますね。

こうした物も意識を開くのにいいそうです。
ご興味があれば、書店やネットでも気軽に教えてくださいますので、ぜひご覧になってみてくださいね。


意識の移行を自分の範囲だけで考えるよりも、宇宙の高次の存在との対話を通じて伝えられたことを手掛かりにする方がよりわかりやすいと思いました。

『意識の移行、知らないことを知る』というのは宇宙意識になる、ということではないかと思ったのです。
つまり、旧館から新館に渡るというのは、宇宙意識を開くということだとしたら・・


地球だって宇宙にあるわけですから、私達だって、宇宙人なんですよね!
なんだかワクワクしませんか!
それからいろいろ調べていると、いろんな対話がありました。おとぎ話と思って読んでくださいね。


8月27日  
シャンバラという地底世界のマグナさんという存在が話しかけてきました。


『微笑み、救い、生きるのです。生きて到達する。彼の地に。
そして会いましょう。皆で集いましょう。』

――――救うとは何ですか?

『微笑みは、相手の存在を肯定するものである。
自分の存在を肯定されると人は救われる。
そして己を許し、ようやく歩き出す。』


9月2日  
近頃よくネットで見ていた「アクトゥリアンカウンシル」という高次の存在にも、お尋ねしてみました。


――――何が起きているのですか?

『世の動きを見てください。それが人類の進む道です。
どちらへ向かっていますか?どちらへ向かいたいですか?』

――――どうすればいいですか?

『心を開きなさい。我々は語りかけています。
争いに先はありません。滅びの世界で何を得るというのでしょう。
共に生きることこそ、進む道です。
心を開き、互いに尊重し、愛を語るのです。
一部の愚かな連中に全てを委ねてはならない。
共に考え、共に生き、共に栄えるのです。全ては共存共栄です。』

――――どうすればいいですか?

『まずは知ることです。そして行うのです。』

――――知るとはどういうことですか?

『自分はどこにいて、どこへ向かっているのかを。
そして間違っていると感じれば、行動するのみです。
どんな些細な事でもいい。今まで取らなかった行動をとってみましょう。
微笑み、共に生きるのです。
答えはシンプルです。要らないものを手放すことです。
皆、愛に包まれるでしょう。』


意識の移行について、少し具体的にわかってきました。
長年憧れてきた宇宙!多次元!
引きこもりの私にとって、これは大冒険です!
私の「知りたい病」が、また始まりました・・・


ビーズも、繰り返しで形を作っていくので、幾何学模様みたいになります。
昔歯車のついた定規の穴に鉛筆を差してぐるぐる回して丸が重なったお花のような模様を描くおもちゃがありましたよね。今思えば、神聖幾何学に通ずる?模様だったような。