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光の一滴(ひとしずく)34『高次の愛って何ですか?⑥』
2019年7月16日 11:30~
『これよりくるぞ。とてつもない厄災と、それを吹き消す衝撃と。
心して備えよ。
いよいよ始まる合切(がっさい)のつじつま合わせ、張り合わせ。
汝の心に聞きやんせ。そなたはなんぞ、わたらひや。
あまねく人の平らかに。
さりとてこたびの合切は、避けては通れぬ一里塚。
光の方へ行きやんせ。明るい方へ行きやんせ。はあよいよい』
「後から思えば、あの時が・・」ということはあまり言いたくないのですが、今となってはこの言葉がとても印象的です。
混乱した世の中をどう渡って行くのかが問われていて、行動の指針は良心であるということだと思います。だからずっと前から『明かりを灯せ』『光の方へ』と伝え続けてくれていたのだと思います。
以前は地上に立って宇宙に憧れを感じていただけでしたが、
7月辺りからあることがきっかけで、時々宇宙を身近に感じるようになりました。透明なドームがぱかんと開いて、直接そこにいる感じです。
7月31日に高熱で寝込んでしまい、声も出なくなりました。
朦朧としていた時、イメージの中でいろいろ話しました。
宇宙で出会った意識は、見守るというよりも観察している感じがしました。宇宙空間に装置のような物が2つ見えました。
翌日、その2つを作ってみました。
その片方が、その時作っていたチャームの謎の空間の中にぴったりと納まりました。それ以来、チャームのわずかな空間の中に小さなコイルを入れるようになりました。意味がよくわかりませんでしたが、とにかくそのように作ってみました。
後日、この形が何なのかがわかりました。
それは大きめのガラスビーズに銅線を巻いた物ですが、その形は偶然本で見たヴァンアレン帯の模式図にそっくりでした。
そこから地球の周波数やシューマン共振、ソルフェジオ周波数など、興味深いことをたくさん知ることができました。
地球と共に生きる。当たり前のことをようやく実感を伴って意識するようになるきっかけとなりました。
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本当に吉兆でした!