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。・レムリア・。・光の粒子の海へ。・。・。・



★ ★ ★

あなたがたが、こうして、
わたしたち。・。・。レムリアと、。・。・。・繋がってくれて
うれしく、想っています。


あなたがたが、三次元から多次元へとうつってゆく
今この時に、


レムリアの叡智、レムリアの記憶、レムリアのエネルギー、
レムリアの愛を感じ、

そして、そこからサポートを受け取ることはとても大切なことです。


なぜなら、このようなシフトが起こる時、
たくさんの混沌とした、粗い波動が、世界にまき起こるからです。


~~ 中略 ~~


ですから、
人間が変わらなければ、
この星が変わらない。ということはないのです。


それも、ある種、人間の奢りかもしれません。


人間の意識よりもはるかに高次な愛に満ちた意識存在は、
たくさんいるのです。

むしろ、あなたがたが、早く追いつけるようにと待っているのです。


ですから、あなたがたは、謙虚な気持ちで、
じぶん自身の意識を、見直してほしいのです。


。・。・。・。・。・。・。


レムリアの世界は、愛そのものです。


そして、
高い愛の意識存在が、ファミリーとして共存しているのです。


人間も、動物も、植物も、自然も、
あらゆるエレメントも、

宇宙の星々も。・。・。・。
いっしょに、共存しています。


それは、「個」でありながら、
境界線のない「個」を超えた。・。・。・


まるで、水の中にいるように、
軽やかに、なめらかに、しなやかに、自由に、


調和しているのです。・。・。・。・。・


そう。

光の粒子の海です。・。・。・。・。・。・。


光の粒子が、個々を、創造しています。


そして、光の粒子が、世界を創造し、
その中で、共存しています。


あなたがたも、それを想像することで、
創造することができます。


レムリアのやり方を、あなたがたにも教えましょう。


あなたがたの世界で、
レムリアの創造が、役立つと思います。


・。・。・。・


あなたがたは、光です。


光を呼吸して、光を創造しています。


ですが、それはとても細やかで純粋なる粒子なので、
そこに、我欲が入ると、
それは、生まれないのです。


「我欲」の波動とは、同調できない精妙さだからです。


でも、「個性」は、光をいっそう輝かせます。


(この違いを、よく感じてみてください。)


「光」の創造は、ハートを入口にしか成しえません。


「ハート」とは、光の記憶の入口です。


愛の入口です。


愛と呼んでるものも、光の粒子です。


「ハート」で感じるというのは、
このジャッジを外して、feel することです。


同調。・。・。・。することです。

アチューンメント。。・。・です。


感じるものと、あなたが、
おなじところで、出会います。


あなたが、ある美しい花をみて、ハートで感じるとします。


あなたが、それを、評価したり、ジャッジしている時、
あなたは、ほんとうに、その花を、「feel」 することはできません。


あなたの呼吸が、
その花と、ひとつの呼吸を共有した時に、
あなたは、その花と同調し、


そして、
真に、感じ合うことができるのです。


レムリアの世界では、
そのように、「波動」が、ジャッジのないところで
同調しあいます。


無数の波が、ひとつの海で、溶け合うような。・。・。・感覚。・。・。・


無数の光の個性が、
ひとつの光の海の中で、同調し、

溶け合っています。。・。・。・


。・。・。・・。・。・。


そして、どうぞ、裁きを与えないでください。


裁きは、正義、正しさによって、ジャッジします。


それは、悪を、許せない心です。


けれども、悪を許せない時、
そこに、悪が、存在します。


正しさから観たとき、
許せない悪は、おそらくたくさんあることでしょう。


どうしても許せない葛藤が、
そこには、どうしても存在しているでしょう。


けれども、
もう、そこを、超えてゆくしかないのです。


無知、無関心でいるということではありません。

。・。・。・。

あなたの、光の記憶と繋がってください。


あなたの存在を、思い出してください。


そして、あなたを、高めてゆくのです。


そうすれば、
あなたが同調するものは、高まってゆくのです。


この、愛の同調を、学んでください。


判断ではなく、
ただ、あなたの光の海を、呼吸させてください。


。・。・。・。

ひとつ、大切なことがあります。


あなたが、すぐに同調しあえるものと、
決して受け入れがたいと判断するものが、あると思います。


そのときは、
あなたが高まって、それを引き揚げて、同調するのです。


あなたを、低くして、
低いところで、同調するのではなく、


あなたの愛の波動を高めて、
より高いところで、同調するようにしてみてください。


最初は、とてもむずかしいかもしれません。


けれど、必ず、それができるようになります。

。・。・。・。

心は、
晴れたり、曇ったり、つねに変わります。


だからこそ、
表情豊かです。


それは、天気のように、
日々、変化を与えてくれます。


でも、愛の同調は
心でするのではなく、


もっと、不変的な、あなたの愛の意識でするのです。


。・。・。・。・。・

長くなったので、この辺に。・。・。・。♪笑


わたしも、この言葉の意味を、感じています。


頭や、感情ではなく、
感じることで、それに、同調できる気がします。

2013年03月02日

★ ★ ★

 ずっと、光の粒子を感じてる。

 それが、形作っている世界・・・

 もっと、囚われなく、境界なく

 溶け合い、響き合える世界・・・

 懐かしい、光の記憶の世界・・・・

 2021.11.11.

✳︎✳︎✳︎
わたし自身が、
何度も何度も、この言葉を読み直し、
何度も何度も、その世界を感じている。

わたしの変化とともに、
その世界との同調も深まり、

その光の粒子の海に、
包まれる。

ただ、感じてもらえば
そこに、たどり着けるのだと
思います。

理解を超えて。
ジャッジを超えて。

2024.8.13.