夜の仕事、私に合ってるんじゃない⁉
いつからか、「夜の世界」にまったく抵抗がなくなっていた
というお話しです。👇
お話し、スタートです(*ᴗˬᴗ)⁾⁾ꕤ
人が出している雰囲気を感じとるのは、もともと得意な方だったのですが、同じ方から指名を頂けばいただくほど、その方の知識はもとより、その方の「内面」もより知っていくことになるので、お話しをしていてとても楽しかった。
当時はまだ20歳。
20も30も上の方たちと方と話すのだから、いくら大人びてるとはいえ、そりゃぁ知らないことも多かった。
そのため、お客さんたちとお話しするなかで、お客さんに教えてもらうことも多くあったのだが、
「今まで知らなかったことを知れる」
「今まで知らなかった世界を知れる」
ということは、好奇心旺盛の私にとっておもしろく、刺激的なことでしかなかったため、新しいことを知れた時はとても嬉しくなった。
ただ、会話の中でよく言われたのが、やっぱり、
「ホントに20歳~?!この落ち着きっぷりは20歳じゃないよ~!」
「ホントは20後半でしょ~!」
「こんなに若いのに色々知ってるねぇ」
「ホント、年齢の割に落ち着いているよね」
などの言葉。
自分ではそうは思ってなかったが、ほとんどの
お客さんにそう言われたので、きっとそうだったのでしょう。
ということも、この仕事の魅力の1つだった。
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました(*ᴗˬᴗ)⁾⁾ꕤ
次回もよろしくお願いします(ᴗˬᴗ)⁾⁾ꕤ.゚
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