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アートメイクを含む美容エステの法整備をしてこの分野を活性化すれば雇用も広がる

「新型コロナウイルス感染拡大に関連する解雇や雇い止めは、19日時点で見込みを含めて累計8万8574人
 
今後も増えていくだろうと思われる解雇や雇止め。コロナが緩和してもその人数がすぐ仕事に就ける状態になるわけではありません。全体的に景気が回復しないと雇用は増えません。そもそもうちなわれた20年30年と言われるくらい日本はずっと景気低迷が続いています。
 
国民一人当たりのGDPも下がる一方です。

日本人の家計調査でインバウンドを含まずにビューティーへの支出は4.2%しか落ちていません。それならアートメイクを含む美容エステの法整備をしてこの分野を活性化すれば雇用も広がるし、収入の増やせる女性も出てきます。
 
世界中を回ってきた一流の美容家でありエスティシャンでもあるフィーリムーバルのグランドマスターのエラ・サカラウスキネさんも何でも医療とする国は見たことがないと言っています。