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コズムの福利厚生を紹介!PC・ディスプレイ、ChatGPT購入制度


株式会社コズムは、2022年11月に創業し、急速な成長を遂げているスタートアップ企業です。創業以来、AIとIoT技術によって、製造業を中心とした様々な業界のDXを推進し、省人化とクリエイティブな仕事環境の実現に取り組んできました。

この記事では、そんなコズムの福利厚生の一部について紹介していきます。今回は、「PC・ディスプレイ、ChatGPT購入制度」についてです。様々な業界のDXに取り組んでいるコズムにとって、PCやディスプレイなどの備品はもちろん、ChatGPTなどの最新の技術のキャッチアップも重要です。エンジニアが多くを占める会社で、どのような制度が充実しているのでしょうか。

「日本を代表する企業になる」という大きな目標を達成するための、小さな秘訣に迫ります!

各種購入制度について

コズムでは、業務に必要な備品や、より効率的に仕事をするためのツールを積極的に補助しています。

下記は、補助品目と金額の一覧です。

ポイント

・希望PCを支給!MacもWindowsもOK

エンジニアが多いコズムでは、PCは入社者の希望のものを用意しています。それぞれが仕事をしやすい環境を構築する大切な備品として、MacもWindowsも選べるものとしています。

・25万円以内であればPCのカスタマイズも可能

希望PCに加えて、カスタマイズも可能としています。2024年3月時点でPCのカスタマイズをしている社員は2名。

▼Windowsをカスタマイズした社員のコメント
今回G16の購入にあたって、特にプロセッサーやグラフィック処理性能を重視しました。
CADでの業務を遂行する際、モデリングから解析、レンダリングまで一貫して同じPCで行うのですが、全てを網羅的にこなすにはこのG16程度の処理能力が必要でした。
個人的には、内部の性能面も気に入っていますが、筐体のデザイン性がかなり好みです。

・エンジニアが使いやすい4Kディスプレイを支給

エンジニアの開発環境を配慮し、社内エンジニアが一番使いやすいと答えた32インチ4Kのディスプレイを支給しています。

・ChatGPTやCursorの購入も補助

コズムの社員には、最新の技術に追いつき、常に新しい人間でいてほしいという思いから、ChatGPTやCursorのライセンスも補助しています。
現在、ChatGPTは11ライセンス、Cursorは2ライセンスを会社経費として契約しています。

・書籍は稟議の承認を得ると全額補助!

プロジェクトの推進やメンバーの成長に繋がる書籍であれば、会社経費で全額補助しています。エンジニアが使う技術書だけでなく、会計やコンサルティングに関する書籍の購入実績もあります。


まとめ

今回は、コズムの福利厚生として、PC・ディスプレイ、ChatGPT購入制度についてまとめました。今後も、企業のDXを促進する会社、そして、ものをつくる会社として、全てのものづくりをする人を大切にする制度をつくっていきます。

まだまだできたばかりの企業だからこそ、これからの社員に合わせて福利厚生もアップデートしていきます。今ならあなた好みのコズムの制度をつくれるかも?!
興味がある方は、お気軽にカジュアル面談などお声がけください!


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