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ボソボソと思いつき

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2020年1月の記事一覧

落ち込む時はどうする?



「望みを持ちましょう。でも望みは多すぎてはいけません」とは私の大好きなモーツァルトの名言である。
人は常に何か夢や希望を頭の中で描いていて少しでも近づけたいと思ってる。
夢を抱きカセットテープに秘めた曲を自分で売り込んでアメリカンドリームを現実にしたアーチストもいる。
努力をすれば夢が叶うのなら誰でも出来そうだけど。。。。現実はどうかな?
「努力」というボーダーラインのない見えない仕切りに翻弄

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原告と被告

原告と被告

タイトルを見ると何だか穏やかじゃなく思われるかもしれない。
これらの言葉を使うのは「裁判」である。
裁判と言っても刑事裁判もあれば民事裁判もある。
一生のうちに裁判を経験する人の方が少ないだろう。
私はその少ない方の一人でもある。

友人や知人は知っているが私は数年前に「離婚裁判」を経験している。
離婚の多くは「調停離婚」だが私のようにこじれると離婚裁判に発展する。
裁判の映像は日本の場合はドラマ

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自転車

自転車

自転車は気軽で便利な乗り物である。
しかし法律上は「道路交通法」に従わないとならない訳で車と同様の扱いをされる。
信号無視や逆走等々・・・・本来なら取り締まりされないとおかしいのだが現実は行われていないと言っても過言ではなかろう。

私は年中自転車移動をしている。
私の乗り方が非の打ち所が無いほど正しいのか?と言われると決してそうではない。
気が付かずに人へ迷惑を掛けている事もあると思う。
しかし

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義務教育への疑問

義務教育への疑問

私の過去を知る人はほとんどいないだろう。
そんな事を言うと何か犯歴でもあるかのように勘違いされそうだ。。。。
過去と言うのは生い立ちって感じかな。

私は小中学生の時はいじめられっ子で毎日が苦しい日々であった。
もちろん中には声を掛けてくれる子もいたけどその時は既に誰も信じられない状態であった。
何故なら優しく声を掛けて来てその気になるとケツをまくられてしまい更に悲惨になっていたからである。

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初詣の宣言

初詣の宣言

毎年初詣に行く人もたくさんいるでしょうね。
実は私はそういう目に見えない神や仏という物を全く信用していなかった。
なので当然ながら初詣に行き小銭を振る舞うなんてありえない行いだった。
しかし人間は加齢と共に脳が委縮してその分柔軟になるのか何となく神社へ足が向くようになった。
それには友人や知人の意見も重要な要素ではあった。
初詣に行って神社にお願いをするのではなく、誓いを宣言するのである。
去年の

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登録だけして使っていなかったnoteってやつ。
適当に気が向いた時に投稿しようかな。

雪雪雪



昔懐かしいちょろとりんこの画像。
寒い日は猫と一緒がいいよね。
今でも感触忘れないね。