こーばりすサン

阪神大震災、地下鉄サリン事件、そんなニュースがテレビで流れている年に生まれ、自由奔放に…

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阪神大震災、地下鉄サリン事件、そんなニュースがテレビで流れている年に生まれ、自由奔放に成長。2023年に渡米。

最近の記事

アメリカに来てから今まで

続いて時系列で現在までの流れを。なお、手続き的なHow to や個人的な小さな出来事ではなく、ライフイベントにフォーカスした内容です。 流石にアメリカに来て1年以上経過しているので、想像以上に長い記事となりました…お知りおきくださいませ。(もはや日記…恐縮です…) 2023 1-3月 1/12までに入国する必要があったので、最後ぎりぎりまで実家の家族と時間を過ごし、1/6に渡米。 2014年の留学時にお世話になった先生のご友人宅でシェアハウス生活を送る。($700/月)

    • 生い立ち

      さてはて、まずは自己紹介からですね。なるべく現在に繋がるポイントや個性の伝わるポイントに焦点を当てたつもりですが、どうでも良い内容もあるかもしれませんので、その点はご承知おきくださいませ。 各フェーズでの最終英語レベルを括弧内に記載しています。 出身は福島県、大学は神奈川県、社会人は東京都で過ごしています。 画像は、福島県にある磐梯山と猪苗代湖です。 幼稚園 どういう訳か海外に惹かれて、美味しくもない海外のお菓子を時々買ってもらうことに喜ぶ。(ちなみに、両親は新婚旅行に

      • いい加減に動こうか

        初投稿から時間が経ち過ぎました。 2022年に無事に永住権取得の手続きをこなしながら日本での思い出をたくさん作り、2023年1月に無事渡米。そうして2024年の今、その際の手続きや流れを簡潔にまとめたいと。 というのも、私は永住権取得における申し込み、当選後の手続きをほとんど自身で行いました。ネットで検索すれば代行エージェントがヒットしますが、なんか胡散くさいし、無料でできる(厳密には大使館での面接時に手数料を払います)ものにお金を払うのは惜しいし、そんな手続きさえ自分で

        • ムードが伝染されやすい私

          新宿のサブナードに時々現れる古本屋さん。一瞬で惹かれてしまった本。『ここじゃない世界に行きたかった』。なにこれ、最高。 子どもの頃から海外への憧れが強く、いつかは海外に住むのだとずっと心に決めていた私であるが、アメリカ永住権抽選プログラムになんと当選。このプログラムについて補足をすると、アメリカが毎年行なっている指定国(ほとんど全世界と言っても良い)の高卒以上の人が対象となる永住権の抽選システムである。この存在は高校生の頃から知っていて、いつか応募しようと思いながらもなかな

        アメリカに来てから今まで