スルッと幸せ婚を叶える開運コンサルタント/ゆかママってこんな人♡

自由を得るために
本当の自分を出せなかった２３年間
自由の人生を手に入れるための辛い決断！！
背中を押してくれた母の言葉
JAL退職後の暗黒期
立ちはだかる両立の壁
笑顔も自信も消えた私
「起業」のふた文字が浮かんだ瞬間
新しい人生への第一歩
手が震えた私史上最高の自己投資
まさかの事態
インスタグラムとの出会い
新たな夢に向かって
最高の財産
インフルエンサーからの新たな夢
自己流は事故る
SNS集客専門家としての道
心からの感謝
終わりに

- 「自己肯定感を高める30代婚活中の女性」：ある一人の女性が、婚活を通じて自分自身を見つめ直し、自己肯定感を高めるために取り組む様子やその成果を紹介する。
- 「未来への希望を持つ30代婚活中の女性」：ある一人の女性が、婚活の過程で得た経験や出会いを通じて、未来への希望や前向きな気持ちを持ち続けることの大切さを伝える。

本文ここから

こんにちは
30代女性のためのスルッと幸せ婚を叶える開運コンサルタントゆかママです。

今日は私の自己紹介を書きました。
九星氣学と吉方位に出会ってから、
幸せになるスピードが加速した話を心をこめて書きました。

最後にプレゼントのお知らせもあるので、
どうぞ最後までお付き合いいただけると嬉しいです。

閉鎖的な田舎で生きる・自己肯定感低め女子爆誕。

日本海側の田舎で三姉妹の次女として生まれた。
父親は厳格。一触即発、常に沸騰直前の雷親父だった。
母親はヒステリー、何でも自己責任論を押し付けられ、
自分が間違っていても絶対に謝らない、謝ることをしない人だった。
今でいう毒親。

そんな家族で育ち、自己肯定感が育つわけもなく、
やりたいことも、自分の好きなことも見つけられないままに成長する。

自問自答から生まれた私の目指す道

自己肯定感どん底の私は、生きてて価値あるのか？
なんの価値があって生きているのか？を自問自答する陰キャだった
多感な反抗期の中２のとき、もう死んでしまおうと思った。
しかしそう簡単には死にきれなかったので、生きてるんであれば、
自分がとことん役に立っていると感じられる仕事がしたいと考えた。

ドM気質？イバラの道を目指す高２

イバラの道を進みたいと看護師を目指して看護学校に入学。
人間関係に悩み、先生からのアカハラもあり結局留年。
それでもやっぱり看護師になりたいよな、と実習に励む。

天職だと思った看護師

国家試験に合格し、憧れの看護師として働く。
看護師は私にとって天職だった。
仕事に行き詰まりを感じて
看護をもっと深めたいと思い立ち大学に編入した。

仕事だけで人生終わるのは嫌。婚活開始。

卒後は救急に配属され、廃人になるまで働いた。
このまま仕事だけで生きていくのは嫌と思い
婚活を開始する。

その頃はアプリなんてなかったので、
(LINEが始まったばかりでメアドが主流の時代w)
出会いの場は、コンパ全盛期。
友人や先輩後輩のつてで飲み会。

暴露します。私の恋愛遍歴

それまでの恋愛遍歴は、
高学歴こじらせ系男子。
国立の某有名大学しか許されない家系で、
兄弟すべてがエリート路線に乗せられ、
するっとエリートコースの長男。
反発した次男と、中途半端な三男。
三男坊と5年ぐらい付き合ったけど、
私が24歳のときにお別れ。

その後は
消化器系の持病持ち。
しかもバツイチ子持ちだったが、それをひた隠しにされ、
問い詰めたこともあるが、ごまかされ、
ようやく白状した頃には、もう別れを決意したよね。
嘘をつく人とは、一緒に生きていけない。

大学編入中は5歳下の同級生の恋バナを聞くのが楽しかった。
カウンセラーの民間資格を取っていたので、その関係もあり、
恋愛相談係みたいになっててみんなの近況報告にワクワクしてた。

悩みまくりの20代後半。もう○んでもいいかも。

大学卒業後は、救急に配属。
救急2年目のとき、気づけばもう30目前。
5歳年下の同級生と一緒にいたから、若返った気持ちでいたけど、
え、年齢はプラス5歳じゃん。
仕事だけで人生終わっていいんだろうか、と悩むようになる。
このまま独身で生きていきたくないという結論が出た。
そうとなれば、行動開始！

婚活パーティー参戦。エグゼクティブ一択でしょ。

その時に、友人が、婚活パーティーなるものに参加して
よき夫となった人がいて、話をきいてみた。
プランが色々あるけど、エグゼクティブプランは
年収いくら以上の人、という括りがあるから安心という話を聞いた。
憧れのホテルで開催されるタイミングで
エグゼクティブプランの婚活パーティーにいざ参戦。

婚活パーティー参戦前の作戦会議

私がパートナーに求める条件は、
背か高い
歯が綺麗
動じない人
という３つだった。
こんな条件楽々クリアする人たくさんいるだろうな♡と参加。

しかし、現実は厳しい。

15人ずつの参加だったが、相対的に年齢高め、難あり多め。
私の条件をクリアした人、数名。
あとで募集告知を読み返したら、ただ仕事をしていればOKというようにも読み取れた。←エグゼクティブの限界

参加男性の中には、婚活パーティー終了後も
熱烈にメッセージをくれる方もいらっしゃった。
ある意味、自己肯定感底辺の私にも
需要はあるらしいとわかるための参加だった。
年収1000万以上だった銀行員の方とマッチング。
その会場内で唯一のハイスペ男性だった。

マッチング後に起きたドン底

マッチング後は、LINEを交換し、そのまま一緒に主要駅まで行き、
次に会う予定などを調整して別れたと思う。

仕事終わりに会って
よく一緒にディナーに行った。
結婚したらどんな生活がしたいか、という話もしていた。
徐々に価値観の違いが顕著になり、
最終的に連絡が取れなくなり、破局。

再び底辺まで落ちた29歳崖っぷち

連絡が取れなくなったと気づいてからは、信じられない気持ちだった。
婚活向いてない〜！
結婚むり〜！男運ない〜！
やっぱあかん子や〜！
なんで変な奴ばっかりなんや！←自分のことは棚に上げる

運命的な書籍との出会い

そんな気持ちで過ごしていたある日。
書店で吉方位旅行の本を見つける。
コレだ！！！

自分でよい日を見て、
人生初の吉方位への旅行計画を立てる。
元々旅行好きだし、いい方角に行くだけで
結婚できるなんてほんまかいな〜？そんな気持ちだった。

旅行に行ったら人生激変

今から10年ほど前の4月と6月に吉方位旅行を計画。

4月の時点では彼氏も、彼氏候補もいなかった。
友人と花見をして、桜を見ながら、
来年こそは、来年こそは、
彼氏か夫とこの桜を見たいと決意。

旅行は一人で一泊、大阪から友人に来てもらってもう一泊した。
この時は仙酔島。島全体がパワースポットだった。

旅行後の効果がすごい

４月の旅行のあと、冬にコンパした人から連絡があった！
3ヶ月以上音信不通だったのにね？
真冬に飲み会した後は特に進展しなかった。

５月に、飲み会以来5ヶ月ぶりに再開することになった。
６月の旅行も一人で一泊、友人に来てもらって一泊。

5年以上の彼氏いない歴にピリオドなるか？

６月の旅行に行く前に、会える日はないですか？と彼から連絡あり、
日程的に旅行から帰ってくる日しか空いてなかった。

そのときは生口島に行っていた。
船と新幹線を乗り継いで神戸に帰る。
急いで洗濯物など片付けて、
待ち合わせ場所まで行き、
仕事終わりの彼と夕食を一緒に食べた。

旅行の効果がありすぎて驚き

もう行きつけになった夜景の綺麗なお店。
そこからの帰り道でなんと
結婚を前提に付き合ってほしいと告白してくださって、
お付き合いすることになった！

旅行から2ヶ月で婚約者ができた。

信じられない効果

効果が絶大すぎるけど、これは私だけじゃない。
大阪から呼んで一泊した友人。
旅行後半年でさずかり婚した。

このときには吉方位の効果がやばいとは思っていたけど、
占いって怪しいと言われるだろうと思って
周囲には隠したままにしていた。

インスタグラムの出会い？