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SDGs活動紹介るーむ

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CORRECTEACH LABの活動記録。2024.1~  ・ミダックSDGs応援団  ・南砺市応援市民
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ミダックSDGs応援団での活動

こんにちは。私は持続可能な世界に向けて、少しでも貢献することを考えています。地域社会や環境にプラスになるように、お金を稼いでいくことを目指しています。今回は、私が参加しているミダックSDGs応援団という制度について紹介したいと思います。 ミダックSDGs応援団にたどり着いた経緯私は、地域に還元できることをしたいと漠然と思っていました。 手っ取り早くできることとして、近所の公園や海岸のゴミ拾いが思いつきましたが、なかなか続きませんでした。そんな中、SDGsについて発信するため

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ミダックSDGs応援団活動 part15

ミダックSDGs応援団活動 part14

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ミダックSDGs応援団活動 part13

ミダックSDGs応援団活動 part12

静岡の企業脱炭素化推進フォーラムに参加して学んだコト

初めて個人事業主として参加したフォーラムは、地元静岡で開催された脱炭素化をテーマにしたものでした。化学と品質管理に関する専門知識を持ち、SDGsに強い関心を寄せる私は、静岡県の脱炭素化に向けた取り組みと現状を知りたいと考え、また、避けて通れない脱炭素化への取り組みについて、中小企業にどのように説明するかを知りたいと思い、このフォーラムへの参加を決意しました。 ただの一参加者である私ですが、初めての経験には緊張と期待が交じり合っていました。この記事では、フォーラムで得た印象と

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ミダックSDGs応援団活動 part11

ミダックSDGs応援団活動 part10

防災への備え - 自分の身は自分で守る

先日の能登での地震を契機に、多くの人々が改めて地震対策の重要性を認識し、行動に移したことでしょう。私自身もその一人です。このように、何かが起こった後に備えをすることは、日本に住む私たちにとって非常に大切なことです。最近では、かつては1000年に一度と言われたような大雨や自然災害が頻繁に発生しており、古い価値観だけでは生き抜くことが難しくなっています。これは、ただ単に突発的に対策を講じるだけでは不十分であるということを意味します。日々の積み重ねが、真の備えとなるのです。 今回

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ミダックSDGs応援団活動 part9

ミダックSDGs応援団活動 part8

ミダックSDGs応援団活動 part7

ミダックSDGs応援団活動を1ヶ月続けてみて

2023年の年末に、私はペットボトルのリサイクル活動を始めました。時が経つのは早いもので、あっという間に1ヶ月が経ちました。この短期間で、なんと2,404gものペットボトルをリサイクルすることができたのです。これは、重さで言うと、約2kgにも及ぶ量です。2kgと聞くとなかなか凄い量だと感じます。日々の小さな努力が積み重なって、随分と大きな成果を上げていることを実感します。しかし、この数字は同時に、私たちが日常的にどれだけ多くのゴミを生み出しているかをも示しています。個々のゴミ

ミダックSDGs応援団活動 part6