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モチベーションにおいての雑感 まとめ

・モチベーションと疲労の相関関係において、蓄積した疲労ってものは明らかにモチベーションに影響を及ぼすがモチベーションによって乗り切れることもある。アドレナリン等がドバドバ出ちゃってる時とか。

・乗る(モチベーション)についても
乗りたいのか→ポジ・楽しい
乗らされてるのか→ネガ・楽しくない
乗らなくちゃいけないのか→ネガ
乗るべきなのか→ポジ寄り
乗るしかないのか→ネガ寄り
口に出した時のバックグラウンドがかなり垣間見える

・そもそもモチベーションは目的・目標があり、そこへ至るまでの動機付けであるから目標があいまいだったり、もしくは無い場合はモチベーションが低いのは当たり前なことに気付くべきだ。毎日うやむやにトレーニングしてもダラダラと適当にきつい負荷で続けても疲労の蓄積だけで強くなれるとは限らない

・目標 目的 ライバルを設定するのはいいが超えた瞬間にそのことに興味がなくなってしまい、余韻に浸ることが少ない。逆の場合はかなりあるが。それをモチベーションに繋げられればいいのだが、へこんでモチベーションまで落ちていくのが俺の性格

・夏は室内トレーニングが嫌で、冬は室内トレーニングばっかりになる。だからあえて今室内トレーニングをメインでやる事はないのか?基本の外でできない部分(SSTなどの巡行走)を最低限出来ていればある程度自分のやりたい(やれる)トレーニングをしていく方がモチベーションの維持にはつながる。やりたくないと思いながら始めるトレーニング程いやなものはない(負荷は抜きにして)

・嫌々ながらもやってみたら出来たは成功ではなく、おまけでしかないと考えるべき。やはり嫌なものは嫌だ。それは自覚するべきだ

・「とりあえず」という言葉はネガティブの入口

・目標でも大目標/中目標/小目標的な考え方は大事かもしれない

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