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集団ストーカーという言葉の認識が変わった

私は、2013年の11月後半から突然付きまといや通りすがりに唾を吐かれる、咳払いなど不快に感じる行為を見ず知らずの人にされ始めました。
この時からなんとなく、後ろを突いてくる人の気配を感じて怯え、日々される行動に恐怖心を抱いてずっと泣いて過ごして鬱病になりかけていた時期もありました。

外に出ると同時に、どこからともなくありえないタイミングでヘリコプターが上空を飛んできて、日々ヘリコプターの音にも恐怖心を覚え、次第に外出する時間になると、条件反射的に私の心臓が早く鼓動を打つようになっていき、外出するのも苦痛になっていったものです。

それでも、いつかこの苦しい状況が必ず終わると、心のどこかで思って怯えながらも毎日職場に向かうために、道で誰かに必ず唾を吐かれようとも、平然を装って通っていました。心の中は毎日とても傷ついていました。

「集団ストーカー」という言葉をネットで検索することですら、10年間避けて生きてきた私ですが、最近になって買い物や私の近くに寄っていくる人の表情を見ていると、無意識に悪気もない様子で、しかも私への嫌がらせが目的ではなく、何かに操られて動いているように見えてきました。
昨年末、マンションの上から唾を落とされたのをきっかけに、「もう、どうなってもいいや」と思い検索してみることにしました。
すると、私とほぼ同じような被害にあっていた、ある方のブログで、集団ストーカーの本当の正体は目に見えない悪霊の存在だということを知りました。
私は悪霊とか霊とか見えないタイプの人間ですが、なんとなく納得できる内容だったので、その方の除霊方法を毎日行うようになりました。

集団ストーカーは、目に見えない悪霊が人間を操ってやっている人間への妨害です。

除霊方法は、とてもシンプルで誰にでもできることです。
笑うこと、テンションが上がる音楽を聴くことです。
長年、「集団ストーカー」の存在に訳がわからず苦しんできた私ですが、だいぶ遠回りしてきたなと思った次第です。

恐怖心が大きい時やネガティブになっている時に被害が大きくなるのも納得でした。
コロナで外出制限が出た時、仕事にも行けずお笑い動画などを見てたくさん笑った次の日は、ストーカー被害が全くなかった日が印象的でしたが、そこで気づかなかったのも悲しいです(笑)。
とにかくたくさん笑って楽しい気分でいること、踊れる音楽を聞いてノリノリになることを続けていると徐々に悪霊の妨害が少なくなってきます。

隣人の騒音被害や地域の騒音なども悪霊が人間を操ってやっていることですが、これも音楽を聴いて良い気分でいるようにしていると本当に騒音被害がなくなってきました。
長年イライラして、嫌な気分になる騒音被害でしたが、騒音が始まった時にヘッドホンをして音楽をしばらく聴いていると気づいたら騒音がなくなっていたのです。これはとても効果がありました。
お笑い動画などを観てたくさん笑うのも効果的です。

とはいえ私はまだ、日々悪霊の妨害に遭っています。
常に音楽を聴いて、自分がネガティブにならないように、笑顔でいられるようにし続けています。
以前に比べて、道を歩いている時、私の前で唾を吐く人はいなくなりました。
たくさん笑った次の日は、本当に良いことが起こるようになってきました。運も良くなります。

悪霊はとてもしつこく、この世の人間を操って妨害をし続けてきますが、負けずに日々笑って過ごしています。嫌な気分になるようなことはしない、観ないようにしています。

「集団ストーカー」という言葉は、この世は人間しかいないと思っている人間がつけた言葉であって、本当は目に見えない存在が正体だということを知ってからもう怖くはなくなりました。外出前の条件反射の心臓のバクバクも起こらなくなりました。
この世の全て、事故や怪我、ネガティブになるような出来事は全て悪霊の仕業です。

今、集団ストーカー被害で苦しんでいる方、常に気分の上がる音楽を聴いて、笑って過ごしてください。
ヘッドホンをしてノイキャン機能を使うと、効果的です。



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