扉が開かないとき、それは……
受講する気満々だった講座に審査で落ちてしまいショックな私です。
書類審査ありますってあったけど、簡単なアンケートしかなくて受講できると思ったのに…
…もう一つ、似たような講座を申し込んでいるけど…これは受講できるといいなぁ…。
今年は、学びなおしの位置づけとして頑張るつもりで出鼻を挫かれました…。
いや、これも何か意味があるのでしょう。
開かれない道は、私の道ではないのだ。
と、納得しつつ、でもやっぱりショック。
でも、今日の帰り道はラガーン(ボリウッド映画)を見ていて、もうアミールカーンがかっこよくて元気出たw
話は戻って……
さて、学びなおし2022年。
プランAが崩れたから、プランBを練り直さねば……。
今回、道が開かれなかったのは、私の中で
「この講座が私を変えてくれる」と他力なところを指摘されたのかな。
なんて思ったりしたのです。
講座って、なんだかんだ受動的なんですよね。
だから、もうそれ繰り返すな!
インプットではなく、アウトプットせよ!
と。
このnote再開も、リハビリみたいなものなんだけど、もっとググっと前にチャレンジしていくことが必要なのかも。
なんとなく、心の中で「これやったらいいんだろうな」ってこと…半年前からずっと躊躇しているんだよな……。
ちょっと本気で頑張ってみようかな。
そうだな、今週中に決断しよう。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?