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R5.7.7(金)安倍首相を偲ぶNo.5 七夕に思ふ

自民党員です。毎日メールしています。
総理への手紙もあと2回になりました。今週は安倍首相を偲ぶ手紙を書きます。

また、この一年間の官邸メールは、全てTwitterにアップしてありますので、読んでください。

「三年三ヶ月の長きにわたって、日本を覆っていた黒い闇が晴れました。ようやく、この国の将来に一筋の光明が差したのです。光の只中にいるのは、安倍晋三・内閣総理大臣です。」(渡部昇一『取り戻せ、日本を。』まえがきより)

2013年2月に出版された、第二次安倍政権に期待する一冊です。

この第二章では、当時の民主党議員の在日を含む外国人からの政治献金に触れています。菅直人などは公民権停止になるはずです。

また、当時の民主党では、たとえ外国人でも18歳以上、かつ年間2000円の会費を納入していれば、党のサポートができます。日本国憲法が国民固有の権利と明記した選挙権を民主党は外国人にも与えていたということです。

民主党の政権政策のなかには「開かれた国益」という馬鹿げたマニュフェストがあり、日本列島は日本人だけの所有物ではない、と方言していた、という内容もあります。あきれることに、まだ左派は、これを続けて日本列島を売国し続けているのです。

外国人参政権についても同様に、国民がのんびりしているのを良いことに、売国行為を着々と進めている輩が、安倍暗殺から力を盛り返しています。

クルド人のまち川口。まるで若かりし頃見た「ウェストサイドストーリー」のようです。ここは、いち早くスパイ防止法を通してから、各国の難民を警察官にするのです。こういうことは、不法移民が増えてきたニューヨークのような先進対応を真似するのがいいのでしょう。

スパイ防止法が成立するまでの間、日本を守ってくれるのは、もしかしたらヤクザかもしれないと思ってしまうくらい、警察は面倒くさがって何もしてくれません。反社は反体制ではありません。おつとめもします。ところが左翼は反体制のテロリストです。

ジャパンドリームを夢見るベトナム人や、真面目に働くアフリカ系の外国人実習生には、低賃金の日本は最低の国です。でも、同胞のコミュニティーで起業し、日本人まで雇っている不法移民や難民にとっては、日本は天国です。したい放題です。

このギャップを埋めていかなくてはなりません。あくまで日本主導で、取り締まり、コントロールできる法整備が必要です。

LGBT法案なんか通してしまったので、ますます治安は悪化します。なりすまし女性によるレイプもあるでしょう。もちろん外国人による犯罪は年々増加しています。

治安が良く、街が綺麗な日本は、うかうかしている間になくなってしまいます。

私は、七夕に自分のことより、日本のことを書いて、付けました。

総理は、何を願うのでしょうか? この後に及んで長期政権ですか?明日の一周忌法事に、ぜひ亡安倍晋三に手を合わせて、心を入れ替えて、増税だけはしない、と約束してごらんなさい。きっと叶えられるはずです。



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【参考資料】


「官邸メール」連載にあたって

昨年7月。安倍晋三暗殺のあと、悲しんでばかりいてはいけない。一国民として何かできないか考えました。「毎日官邸メールを書く」ことで、日本のことを考えることを日課にしました。

どんな担当者が読むのか、はたして総理まで行くのか、わかりません。だから思い切ってnoteに載せてみることにしました。これは素人の意見です。でも日本を大切に思う気持ちは国民全員同じ重さです。60代の主婦がこんなことを考えていると知ってほしいのです。







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