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No4  8月10日(木)いざアムステルダムへ、もといドイツParadiseへ

自民党員です。

総理に、一介の主婦がこう考えていることを伝えたくて書いています。

なんでもスキャンダルにしてルサンチマンを煽る方法は、左巻きが考えたものです。結構効果はあります。それを保守が真似してはいけない。

政党交付金は税金から成っているのに、ふざけたスナップをネットにさらす議員は国民をなんだと思っているのか、と持っていくわけです。


研修旅行で話題の政党交付金です。結論から言えば2つ。

1つ目は、党に入ったお金には”税金”などという記載はなくなります。党が考えた計画通りに使っていいのです。

大丈夫、M議員への信頼は、親韓発言などでもうすでにありませんから。

2つ目は、研修の内容。これも自民党の担当者が考えるもので、個人党員の私がとやかく言うことではありません。

私が党員なのは、総裁選の一票のために続けていることです。

もっと積極的に応援したいなら、政治資金管理団体へ百万単位で寄付を考えるべきです。その額が多ければ耳を貸すでしょう。

私は・・・個人的にはフランス旅行を楽しむ方を選びますww

現在の投票率の低さ、特に若者が投票に行かないこと(きっとその親が行かないからでしょうが)それは「別に不満はない。どうでもいい」という風潮なのでしょう。

じゃ、こんなことをやっていて日本が亡くなってもいいのか?悲しいことです。怖いことです。でも、そうならなければ気づかないのが今の日本人です。

隣近所でクルド人が暴れなければ実感として湧かないんです。

話を元に戻します。個人党員として研修への意見を書きます。

移民政策や少子化政策に失敗した欧米を視察に行っても何にも成果はありません。担当者は今回の失敗の責任を取るべきです。


アムステルダムへ行きなさい!
いや、ドイツの公娼館Paradiseがいいでしょう。日本人は戦前は実際的な民族だったはずです。風俗は最大のエンタメです。犯罪防止にも貢献します。若者が都会で手っ取り早くお金を得る”立ちんぼ娼婦”などやめさせるべきです。

次の研修旅行はドイツ。Paradiseの視察をオススメします。女性議員が「LGBTQの方々の接待はどうなの?」とか「女性へのオススメのコースは?」とか質問したら、日本は先進国だぜ、とびっくりするでしょう。

アドバイザーとして、木原官房副長官や林外相がついていけば、当分報道はもちきりです。

その隙に、米国を出し抜いて、防衛や安全保障を進めるのです。

スキャンダルは利用しなさい。



【参考資料】


【過去記事】


「台所からひとこと」投稿にあたって

安倍晋三暗殺のあと、悲しんでばかりいてはいけない。何かできないか考えました。そして一年間「キッシーへの手紙」(官邸メール)を書くことにしました。

どんな担当者が読むのか、はたして総理まで行くのか、わかりません。だから思い切ってnoteで投稿することにしました。ついでにTwitterにも載せました。

一周忌まで毎日書くことを供養としました。この「台所からひとこと」は、その続きです。せめてキッシーが総理の間は、不定期ですが書こうと決めました。

これは素人の意見です。そして60代の主婦がこんなことを考えていると知ってほしいのです。







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