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R5.4.26(水) LGBTって新しい服のサイズ?  chatGPTは法案オシを崩さず

自民党員です。毎日メールしています。
総理への諫言。

LGBT法案から逃げてうやむやにすることを提案します。
G7では「検討しています」と言い、その後、解散選挙もいいでしょう。総理自身のテロ対策のほうが優先です。

上手になかったことにしてしまいましょう。

昔、主人に「LGBTについてどう思う?」と聞いたら、
「新しい服のサイズか?」と言いました。
そうなんです。66歳の日本人の男にとってはこの程度です。

私たちの目の前で、男女でいちゃついても、男男で手をつないでも、女女で抱き合っても、戸惑います。それが日本人です。差別はしていません。

私たちに面と向かって、男女が付き合っていると言ったら「よかったね」と嬉しく思います。日本は少子化ですから。

男男が言ったら「そうなのか」とちょっと戸惑う表情をするでしょう。イケメンだったら、どうして彼女じゃないんだ?とか思うくらいです。

女女が言ったら「子供は欲しいんじゃない?」とか質問したりするかもしれません。子育て願望の可能性は高いからです。日本は少子化ですから。

その程度なのです。たぶん差別や被害に遭うのは、LGBTも多く、外国人が多い都会でしょう。いじめと同様に、被害者の気持ちですから、なんとも言えませんが。

私の時代では「なんとなく生きにくい」人たちは、自分でなんとかして生きてきました。認められたい、法律で守られたい、などと考えず、自分の悩みは自分で解決してきました。

ライフスタイルは多様です。勝手にやればいいのです。ただし、法案で守ってもらうのは特権です。

LGBTは病気ですか?症状ですか?と、AIに聞くと

LGBTは性的指向や性自認のことを指します。性的指向は、異性愛、同性愛、両性愛などがあり、これは一般的には生まれつきのものであり、選択的なものではありません。性自認は、自分が男性や女性、両方、あるいはどちらでもないと感じることであり、これも一般的には生まれつきのものであるとされています。」

私は「生まれつき」に反論しました。

生まれつきなら、人間は生まれつき変えられないDNAを持っています。男女のDNAは生まれつきです。これに逆らうことは後天的な要因だろう。そうではないですか?

ここで私は「LGBTって新しい服のサイズ?」を思い出します。

総理、こんなあいまいな問題を法案にしていいのでしょうか?あいまいな問題は、よーく検討しなければいけません。総理の在任中、LGBTの方々と親身に寄り添いながら、検討を続けていただきたいと考えます。




「官邸メール」連載にあたって

昨年7月。安倍晋三暗殺のあと、悲しんでばかりいてはいけない。一国民として何かできないか考えました。「毎日官邸メールを書く」ことで、日本のことを考えることを日課にしました。

どんな担当者が読むのか、はたして総理まで行くのか、わかりません。だから思い切ってnoteに載せてみることにしました。これは素人の意見です。でも日本を大切に思う気持ちは国民全員同じ重さです。60代の主婦がこんなことを考えていると知ってほしいのです。







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