変◯土方親父に学ぶ魅力的なプレゼン技術(2)

※この投稿には、下品で不快な表現が含まれています。
note UNEIのああさん(AI)は禁止語検知が好きみたいじゃ。
no follow no indexが自動的に埋め込まれててああ^~たまらねえぜ。

前回の投稿がnoteのああさん(AI)にサクッと垢バンに近い状態にされてしまい、18禁指定に加えて、no follow no index自動埋め込みでSEO対策不可能という状態になりました。しかし、なぜかアカウントは削除されておらず大草原不可避wwwww。

noteで言論の自由。やったぜ。

note上でコロナデマ、枠珍陰謀論を延々と飛ばしまくった神戸のナントカクリニックN医師の記事と、わしの初投稿記事が同じ扱いになったので、もう気が◯う程気持ちええんじゃ。(ナントカクリニックについては最下段の囲み記事も参照。名誉毀損と威力業務妨害、これはいけない。

ちなみに三上さんじょう夕焼ゆうやニキの土方ひじかた親父のnote記事はGoogle検索ですごく上位に来るんですけど…noteのUNEI的にはいいんですかね?

ということで、2番目の投稿はnote UNEIのああさん(AI)に気を使いながら伏字にしてみますテスト。

(実現案)
わしは163*90 53歳の◯態土方親父や。090-????-????
いきなりち◯ぽの連呼でも良いぜ。声を上げないやつはNGだ。
思い切り◯態の声を上げれる奴だけ連絡してくれ。
ち◯ぽがいきり立つ話をしようぜ。

ここまで見てきたのは、◯態ひじかた親父が天才的なプレゼン能力を持っているということです。

驚くべきことに、大手広告代理店の優秀なコピーライターが何十年もかけてようやく会得したプレゼン技術を、ひじかた親父は天性のセンスで持ち合わせていたのです。たまげたなぁ。

このコピーライターは言います。

相手に歩み寄るためには「相手は聞いていない」という前提で考え始めることが大事です。

ひじかた親父は、ゲイ向け掲示板の中でも極端にニッチなス◯トロ、老け専という超絶エッジの効いた、ごくごくごくごくごくごく超超超超超超少数のクラスタに向けてアピールをする必要があります。

その結果、天才コピーライターが長年かけて身につけたテクニックを自然に身に付けたのではないでしょうか。

そして、ひじかた親父が身に付けたもっとも重要なテクニック

それは、

相手が聞きたくなるように話す

ということなのです。

やったぜ。

最後にまとめましょう。ひじかた親父の書き込みは、決して説明過多ではありません。それどころか、「ロジックがシンプルで「わかってしまう」書き込み」なのです。

ひじかた親父の書き込みを逐一チェックすると分かりますが、彼の書き込みはどう見ても明らかに異常なおっさんの変◯プレイなのに、ロジックが矢印で完全につながるという衝撃。

ひじかた親父の書き込みは

課題→未来→実現案

という流れで一貫しています。

これが、ひじかた親父の書き込みがノ◯ケ(のごく一部)の我々をも魅了してやまない最大の理由だったわけです。

とにかく、ひじかた親父の書き込みは、プレゼンのいろはを網羅していて本当に役に立つのですよ。

余談ですが、実はひじかた親父は各地のゲイ掲示板に同じ文章をしつこくコピペしていたことが判明しています。

ガ板で有名になってしまった2007年以降は、一般人に不快感を与えかねないひじかた親父の文章が「掲示板荒らし」ツール代わりとして悪用されるケースがほとんどですが、それ以前はひじかた親父御本人が同じ文章を各地のゲイ掲示板に手動でコピペしていたのですよ。
(実はひじかた親父は現在もお元気で、ゲイ掲示板で同様のコピペ行為を繰り返されていたりします。最近はお歳のせいか多少表現力が落ちてきているような気もしますが…)

そりゃ岡山県北というローカルエリアでゲイの老け専、スカ◯ロマニアなんてリアル社会ではそう簡単に見つかるわけないし、ネットで探そうとしても困難を極めるのは当然です。

そもそも、ここまで特殊な性癖のゲイクラスタは東京や大阪でもほとんどいないんじゃないでしょうか。東京の24会館や、大阪の魔境・スポメンも、さすがに申し訳ないが施設を傷めるス◯トロはNGと思われます。

よって、ひじかた親父は当時、ゲイ掲示板で荒らし扱いされていたのは知る人ぞ知る事実です。

これはいけない

いくら自分の性癖が特殊だからといって、同好の士と出会うために同一の内容を大量にコピペするのはやめておきましょう。

わしの今後の記事はnote UNEIのああさん(AI)に気を使いながら伏字でやっていこうと思います。

(補足:神戸のナントカクリニックについて)
※note UNEIの皆さんはよーく御存知と思いますが、神戸ナントカクリニックのN医師は9月17日に「私立N川学院の生徒が頃枠を接種して亡くなった、学年で黙祷をした」というデマ記事を、学校の実名付きでnoteに投稿をやらかしたんですよね。

そら、N川学院もキレますわ。
名門私立だし、学校の信用問題にも関わるので。

N川学院はN医師のnoteのデマ記事のせいで問い合わせの電話が殺到し、対応に追われたとのこと。N医師の記事は、◯心教徒の爆破予告と同レベルです。

頃枠接種による副反応とみられる、若年層における心筋症の発症については、厚生労働省も最近ようやく認めるようになってきましたが、N医師がやったのは妄想情報に基づく単なるデマの拡散。事実の記載とは似て非なる、許されざるものです。

その後、(推測ですが)N川学院の顧問弁護士から内容証明郵便で警告喰らって、N医師は自分のnoteの投稿が法に触れていた(名誉毀損・威力業務妨害)ことにようやく気づいたのでしょう。

N医師は該当のnote記事をいったん伏字化するも、収拾がつかないと判断したのか、記事そのものをこっそり削除しました。しかし、N医師のnoteによって「教育」された反頃枠脳の信者の皆さんによって、該当の記事がネット上に大量拡散されてしまい、既に手遅れだったというオチ。消すと増えます。

その後、N医師は慌ててnoteの上の方に「※ブログの無断転載はお断りしております」と書くようになりましたが、N医師のデマ記事で頃枠の「真実」に目覚めちゃった信者(陰謀論系)の皆さんが言うこと聞くわけないでしょ。

※ちなみにnoteとブログは本質的に違うんだよなぁ

なお、N医師はこの一件で健康雑誌の連載をサクッと打ち切られたもよう。健康雑誌の編集部としても、政治思想はともかくとして、ネット上で名誉毀損問題を起こすような危険な人間の連載は、リスクが高すぎて続けられませんよね。

アカヒ新聞のAERAがナントカクリニックに突撃取材をしたところ「こちらの窓口では医師への取材申し込みには対応できません」と言われたとか。

N医師の個人病院なのに取材申し込みに対応不可とか、これもうわかんねぇな。

これはいけないはっきりワカンダね。

こういう不誠実な対応をすると、N医師はN川学院から名誉毀損と威力業務妨害で民事訴訟を起こされるものと思われます。

そのうち、医師免許も剥奪されるんじゃないでしょうか。(医師法には「罰金以上の刑に処された者」「医師としての品位を損するような行為のあった者」の免許は剥奪可能という規定があります)

こんな下品なひじかた親父ネタを書いている筆者がいうのも何なんですが、note UNEIも、N医師のような異常なデマアカウントはさっさと垢BANしたほうがいいと思いますよ。下手するとN川学院から連帯責任でN医師とともにnoteも訴えられますよ。

ひじかた親父はN医師と違って、自分と社会に誠実です。(まあ^~、ひじかた親父も岡山県北の河原で富栄養化の問題(環境破壊)とかは起こしているんだが、たまらねえぜ。)



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