草間彌生の「赤かぼちゃ」の中に入ってみた。

フェリー乗り場のそばで出迎えてくれる「赤かぼちゃ」、こっちはまだ楽しい。
でも、泊まったホテルのそばにある黄色いほう(「南瓜」)、あれはダメだ。霧の立ち込める夜に浮かび上がるその姿はあまりの禍々しさに身の毛がよだつ感じ。

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