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底辺公立市立高校ならキミも世界最強剣士ミホーク(学年1位)になれるチャンスがある!

イーストブルー(偏差値30代の底辺公立、市立高校)ならあなたもミホーク(学年最高学力)になれるチャンスがあります。

ここでは底辺高校にて評定平均を上げるテクニックを解説していきます。

1、 遅刻欠席をしない


底辺高校では驚いたのですが、遅刻や欠席をしてくるものが驚くほど多いです。遅刻、欠席は積み重なると驚くほど点数が減点されますので無遅刻、無欠席を貫く気概で授業に臨みましょう。

2、 授業中に居眠りなどをせず授業態度をよくし、宿題やノートなどの提出物を必ず提出する。


宿題の問題集たった2ページすらやってこずに、平気で忘れたという人間が非常に多いです。(授業中ノートすら取らないヤカラも多い)なので提出物は必ず提出しましょう。
(私は提出物をかかさずしていた影響かわかりませんが、数学のテストの成績が70点台だったにも関わらず、通知表を見たら95点に底上げされて今いました。)

3、 定期テスト対策をしっかりとする。


私の通っていた高校では授業中に配ったプリントや板書したノート、定期テスト前に配られる対策プリントからほぼそのままの問題が誇張抜きで7~8割出ました。
ただそのプリントやノート、問題集を覚えるだけで点が取れるので、テスト前でも最後まであきらめずに取り組めば高得点を取れる見込みがあります。

上記のような当たり前のことを当たり前にできない生徒が底辺高校や教育困難高では恐ろしいくらい多いです。

以上を書きましたが、ここで注意してほしいのは底辺高校に行って成績が上がったからと言って自分の学力が著しく向上したわけではありません。ただイーストブルー(底辺高校)で最強になっただけです。

グランドライン(中堅高校)や新世界(超進学校)の最下位のザコとでも全国模試などで殴り合えば普通に負けます。
自分の実力を過信して(私の通っていた底辺高校でも自分の実力を過信して中堅私大の産近甲龍を目指すものが多かった。)実力で勝負しようとせずに、公募推薦や指定校推薦、就職を目指している人ならば学校推薦などでなるべく早期決着をつけることをオススメします。

この記事を読んだ皆様には底辺校の独特の遊び優先の雰囲気に流されず「少し勉強を頑張る」ということを意識してぜひともチャンスをつかんでいってほしいです。


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