垢抜けたね!と言われるためにすること
「なんか最近垢抜けたね?」
自分磨きをしているときに、言われたら嬉しい言葉ですよね。
でも「垢抜けた」ってどこで判断されているんでしょうか?
それはズバリ、自然な状態でなくなったときに「垢抜けた」と判断されると思っています。
髪型や眉毛を整える
髪型や眉毛が一番わかりやすいです。
美容室に行ったり、眉毛サロンに行って整えてもらった後って、自然な状態ではないですよね。
自然な状態のままであれば、髪型はボサボサで伸びっぱなしだし、眉毛は輪郭もぼやけてゲジゲジ。
その状態から、髪の色を染めたり、パーマをあてたり、ワックスでセットしたり整えてもらうからこそ、垢抜け感がでるのです。
身体を鍛えてマッチョになる
筋肉が大きい状態っていうのも、ある意味自然ではないですよね。
太古の時代は、マンモスを追いかけたり、狩猟をして自然とマッチョになった人はいるかもしれませんが…
現代人のように、トレーニング器具を使って特定の部位だけを鍛えて、マッチョになるって普通に見たら不自然な状態です。
だからこそ、発達した肩のラインや、体脂肪を極限まで絞って浮き出てくる6パックが、垢抜けているように見えるのです。
歯を矯正して、ホワイトニングする
あとは、歯も垢抜け感が出やすいパーツです。
普通に生きていたら、歯並びが綺麗になることはないし、ましてや普通の色がちょっと黄色ですから、真っ白になることは現代のホワイトニングの技術あってこそ。
だから、歯並びが整っていて、白い歯を見ると、清潔感を感じるし、「あの人垢抜けているな」となるわけです。
どこでもいいから整えれば垢抜ける
このように、髪型や、身体、歯など、どこでもいいのでお金や時間をかけて整える作業をし、自然なままの状態から、不自然な状態にもっていくことで人は「垢抜ける」ことができます。
どこか見た目が野暮ったい
清潔感の出し方がわからない
と思ったら、これらを意識して自分磨きしてみてください。
きっと「なんか垢抜けたね!」と言われますよ!
Ryotaro
アラサーによるアラサーの自分磨きするための情報を発信中
私29歳が、同じアラサー男性がかっこよくなるためにできる自分磨きの情報をブログにまとめています。
外見、内面を磨くだけでなく、おすすめのアイテムや、男磨きに欠かせない恋愛についても解説しています☟
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