幅100ミリの布巾かけ
3つ目は10cmの隙間も無駄に出来ない、キッチンが狭すぎる故の苦肉の策の可動布巾掛け。
1番近いホームセンターで安売りしていた1×4材をのこぎりでカットして、百均で買った取っ手とタオル掛けとコロコロ装着。
内側にストックの布巾を入れておくカゴも付けたんだった。
冷蔵庫の中の仕切りを取っていたので、下部にそれを入れておくダサい柵つき(一番下のメモ参照)。
特に面白くもない隙間家具ですみません。
この安物の木、ものすごく歪んでいるのはわかって買いましたが、やっぱり歪んだ木は買わないほうがいい…(←誰もが知っている)
それからというもの、2×4も1×4も、だいたい立てかかっている長いのを買うことが多いのですが、一旦コンクリートの平らな地面に横たえて片方だけ変に持ち上がってないかとか、すごく見て買うことにしております。
それにしても、そんなに重いものを乗せないのだし、取っ手の付いてる前面に木のつなぎ目見せないようにすればよかったなぁ。
(あ、タイトル画の「意外に自立」とは、歪んでいるのに自立出来ているという意味です(コロコロは4つ付いてる)。