毛の多い家族(ペット)が亡くなったあと新しいペットを迎えられる人 迎えられない人
先日、(一週間くらい前だったかな)友達が話した内容の中で耳にしたことについて、ようやく考えがまとまったので、綴っておこうと思います。
考えていた内容はズバリこの記事のタイトルです。
最愛のパートナーである毛の多い家族が亡くなった後、新しい毛の多い家族を迎える人と迎えない人に分かれるように思えます。
あくまでも主観でそう感じているので、ワタシにはそう見えてるだけなのですが、ネットを見ているとペットが亡くなってから割と直ぐに新しい子を迎えていることに対して、辛らつな言葉を語る方々を時々目にしたりします。
実際のところ、その割合はどのくらいのものなのかも気になったので色々調べてみました。
一番わかりやすかったものを以下に引用させて頂きます。
冠婚葬祭事業を扱う株式会社サンセルモは、ペットの飼育経験がある20代~60代以上の男女360名を対象に、『もしも飼っているペットが亡くなった場合、新たにペットを飼いたいと思いますか?』というアンケートを行いました。その結果をPR TIMESより引用させて頂きました。
【調査概要】
調査対象 :ペットの飼育経験がある20代~60代以上の全国の男女360人
集計方法 :インターネット調査
調査期間 :2021年11月2日~11月4日
スクリーニング:ペットを飼っている、もしくは飼っていた方
Q:もしも飼っているペットが亡くなった場合、新たにペットを飼いたいと思いますか?
やはり約半数づつに分かれているのですよね。
それでは何故、新に迎えられる人と迎えられない人がいるのか!?なのですが、ここからはワタクシの考察と、ワタクシ自身がドーベルマンズ6頭を虹の橋に見送った今現在の心境をまじえながら綴らせて頂きます。
新たに毛の多い家族を迎えるにあたって、一番重要になることは何だろう?と、ワタシは考えました。
皆さんは何だと思われますでしょうか?
もちろん、人の数だけ答えは違うと思いますが、そこまでそれに対しての答えが分散されるわけではないと思います。
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