レオ坊の一周忌に想ふこと

この記事を綴っているのは12月7日。

昨日12月6日はレオ坊のはじめての命日。

そして、ドーベルマンズが誰もいない生活になって、昨日で丸一年でした。

2002年12月　ワタシのファーストドーベルマンボルドーとの出逢いから、
2019年12月　ワタシのラストドーベルマンレオ坊までの17年間、
17年ぶりのワンコいない生活だったこの１年間、自分の中の悲嘆に向き合い、静かに哀しみのなかに漂いながら、
このワタシの経験が同じように悲嘆に暮れている人達の役にたてればと悲嘆を中心に学びを深めてこれたと思います。

★11年前の今日　裏庭にドーベルマンズ★

昨日のレオ坊の命日には、全国各地からたくさんの供花が送られてきました。

★レオ坊の一周忌に供花を頂戴致しました。ありがとうございます。★

愛嬌があり、ひょうきんで人気者だったレオ坊のことを、今も忘れず一緒に偲んでくださる方々が、こんなにもたくさんいるのだなぁと、そしてワタクシにも優しいメッセージを添えてくださり、胸の奥がとっても温かくなりました。本当に感謝しかないです。
この場をお借りして、皆様に心より厚く御礼申し上げます！
ありがとうございました。

言葉は魔法ですよね。

使い方ひとつで深い癒しにもなるし、心に傷を残す武器にもなります。

昨日のレオ坊の命日にワタシが深く考えていたことは、、、