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Jobs to be done

事業は「誰かの用事(Jobs to be done)」を対価を貰って片付けることです。
よく穴を掘るということで、スコップかシャベルか、シャベルカーかの話が出てきて、その人に合う用事のモノやサービスを提供することが大事と言われています。

さてさて、働いている人には関係ないことに聞こえますが、実は就職というのは会社・組織の用事を片付けるということ、という意味で同じ意識を持っことが大事だよ、とお話をさせていただいています。対価はお給与ね。
人は皆、人勢の経営者。
一人ではなく、誰かの用事を片付けて対価をもらっていきています。中にはアーティストとして自分勝手に生きている人いてますが、それもスポンサーの望みに応えているんですよね。

さて、ニュージーランドで取り組んでいる用事は酪農のよる川や海の汚染です。
それを解決する為に、実は苗づくりなどの活動をやっています。

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