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本当はおしえたくない集客に使うSNSの有効活用事例 ”失敗だらけの私でも初月から収益化できた方法は〇〇〇〇〇だった” #001

タイトル・見出しの書き方が命


 日々忙しい毎日の中で、発信されるSNSは情報過多な状態です。
タイトルを見ただけで興味のないものは一瞬の内に読み捨てられるという
現実。そういった情報がほとんどではないでしょうか?

 では、どうしたら一瞬の判断で2度見させることができるのか?
そのあと、さらにその情報を深読みしたい・内容まで引き込むことが
できるのか?

 私が何度も投稿検証した結果、最も効果的だったのは
”タイトル・見出しの書き方が命”
これがキモなのです。
このことに気付くまで、集客はまったく上手くいきませんでした。

 そう、そうなんです。
忙しい現代人の行動を引き込み足止めさせるのは、『第一印象』 なのです。
タイトルや見出しからくる第一印象で一瞬の内に判断されてしまうのです。
昔、お笑い芸人が、『つかみはOk』って言ってましたが、まさにその通り
現代でも通用する腑に落ちる言葉だった訳です。

『ネガティブワード』


 今回、SNSの有効活用事例として、視聴者、読者の心に響き行動を起こし
足止めさせる方法として『ネガティブワード』をタイトル・見出しで使う
具体例を紹介します。
これは、私のメンターに教えてもらい、私も実践活用したものです。
ぜひ試してみてください。

 どうしたら視聴者、読者の心に響き行動を起こし足止めさせることができ
るのか?
でも目を引かせるタイトル・見出し・文章なんて思いつかないし・・・
そんな方のために『ネガティブワード』というものを使うことをオススメ
します。

 いま現在の忙しい日本人は「見たら得する」よりも「見ないと損する」
に目がいってしまいがちです。
ネガティブ系の投稿は緊急性が高く、今見ないと後悔する、損をすると感
じてしまいクリックせずにはいられなくなってしまうのです。

 逆にポジティブ系は今見なくてもいいやってスルーされてしまう傾向が高
いのです。

 ただネガティブパワーワードを取り扱う際は注意が必要です。 初めから
最後までネガティブで暗い内容では印象も悪く終わってしまいます。
そこで最後は必ずハッピーで終わるように、最後は見たり読んだ人の人生
が良くなる情報をしっかりと与えてあげるようにしましょう。

 ネガティブワードの使い方はあなたが発信しているテーマとネガティブ
ワードを掛け合わせるように使います。

視聴者、読者の心に響く『ネガティブワード』の事例

ご自分の用途に合わせアレンジして活用してみてください。

・ほとんどの人が間違っている〇〇
・後悔した〇〇
・知らないと損する〇〇








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コメントなどリクエストを頂ければ、次の展開を検討します。


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