し!!!!!
ひょんなことから、あの時、あの人がどう思っていたのか、知った。 何もわからなかった。知らなかった。知らないのに、好きだった。 知らないからこそ、好きだった。 あの時確かに、彼はポジティブな感情になってくれていた。そうなのだ。私が彼にプラスの影響を与えていたのだ。 それだけで、よかった。 それを知れただけで、嬉しくて、涙が出て。 あの時を思い出して。こみあげた。込み上げるしかなかった。 ありがとう。卒業までよろしくね。
雪が降ってるのを見たときの感情が、去年までは「雪だ!嬉しい!」だったのに今日は「雪かー寒くてやだなー」で、子供心を忘れていることに気づいて震えている(二重の意味で!)
今年から寝る前に日記を書くのを習慣づけようとしたが、まさかの元日しかできてない。 三日坊主にも足らない。 やはり、日々の忙しない生活の中で机に向かう時間を作ることがどうしてもできない。 対策として、四六時中スマホを見ている私を鑑み、noteに書いていこうと思う。 日記を書くことが目的でもあるが机に向かって自己と向き合い筆を動かすことを習慣にしたかった私としては半分本末転倒だが(横転、くらい)、やらないよりはマシだろう。 ないものねだり ないものねだりなのだなと 私からは眩
「運命みたいにチャンスあるのに!」と言われて、ムーブをしっかり取っていたら本当に可能性があったのかもしれない、と時々考えてしまう
四六時中恋愛脳
なんでだよ😔
あなたはこうであたしもそう。人だけじゃない、自分だけじゃない。
朝になったら連絡くれないんでしょう
あれはなんだったの? ___知らない間にこんなことになる すぐ気持ちなんて変わるんだから
好きな人が聴く音楽を、知りたい
笑って待って話して病んで 唯一無二の1ヶ月と3日だった
自分で自分の傷を抉るようなことをしてしまって、いつもこう
もう思うことも許されないのか 想いで満たした心は失くなって 空いた心は彷徨っている
怨念のこもった咳払いをひとつ。 ため息じゃ足りない。もっと強く空っぽにして。
夜の公園に居座るには寒い季節になってしまった…最近始めたのに…だから春と秋が好きなんだよ〜 厚着すればいい話かもしれないけど、コートやセーターは季節感としてまだ早い、なのに夜は寒い、 外の夜に一番不適切な季節が、今なんだ それで、厚着していい時期になっても、空気はもっと冷たくなっている。結局、外で長時間は耐えられない。 てことはもう、今年は夜の公園に居座れないかもな〜