仕事と信仰と

タスク、スケジュール管理にノートを駆使
書き込むのに多機能ペンをもっぱら活用
ジェットストリーム４＆１愛好家　こんとです。

最近、とても忙しい。
必要書類をアップできない。
次々に不測の事態が起こる

性格的に
困っている人から助けを求められると

手を出してしまう。

出した手
そのおかげで、自分の手は止まり、
タスクが終わらない

忙しなってしまうその理由
１タスクにどれくらいの時間を確保、バランスを取っているだろうか。
バランスの悪さが原因しているのだろう

まず、タスクのボリュームをつかまなければならない
それを把握するには
記録すること、そして
なんとしても片付けてやる・・・挑戦者のスピリッツが重要だ。

重要タスク、重めのタスク
放りっぱなしにしたくなるが、
とにかく手を打つ。
時間内に、処理できるように努める。

それは何のため・・・

別のライフワーク
キリスト信仰者として、仕事以外は
聖書を学び、成長するためだ。

そのような人たちに、主イエス・キリストによって命じ、勧めます。落ち着いて仕事をし、自分で得たパンを食べなさい。
テサロニケ人への手紙 第二　3章12節

働いて、立身出世もよいだろう
だが、それは副産物

世捨て人になるようなことは、聖書は勧めていない。
生活のためのツールだと言っている。

放縦の生活にあらず、勤勉であれ

こういうことだ。

だが、
仕事を面白いと感じると
仕事で満足したいと思ってしまう。

悪くない。
だが、キリスト信者としては考えたい。
ツールとしての仕事が、
中心的ライフワークになってはならないってことだ。
仕事をすることがツールの範囲に留めておくべきだ
・・・と神様が願っておられるのではないのだろうか

そう思う。
わからないが

ツールはツール。便利に使って、目的を果たすべし。
目的はなんだろうか

少なくともこの世の栄華
ではない
永遠の平安を与えてくださった
主に栄光を帰すためだ。

と、改めて
感じたことを書き残してみた。
働きながら、奉仕をしているクリスチャンとして

不器用だろうけど
これからも主に仕える者として