Weird Moonshot Program

ムーンショット目標1
2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現

サイバネティック・アバター生活

2050年までに、望む人は誰でも身体的能力、認知能力及び知覚能力をトップレベルまで拡張できる技術を開発し、社会通念を踏まえた新しい生活様式を普及させる。

2030年までに、望む人は誰でも特定のタスクに対して、身体的能力、認知能力及び知覚能力を強化できる技術を開発し、社会通念を踏まえた新しい生活様式を提案する。

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こんなことが内閣府のホームページに掲載されているのをご存知ですか。世界的に Moonshot Program と呼ばれている奇妙なプログラムです。
https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/sub1.html

要するにロボットを人間に近づけるより人間をサイボーグにしたほうが早いということです。自分たちの不老不死を見つけるために余分な75億人のモルモットを使って実験するわけです。

サイボーグ(cyborg)は、サイバネティック・オーガニズム(Cybernetic Organism)の略で生命体(organ)と自動制御系の技術(cyberneticsサイバネティックス)を融合させた生物で、人工臓器を生体に埋め込むなど身体機能を電子機器などに代替させた物体です。

日本政府がこんなことを考えるはずもなく、当然ワシントンが、つまり、ダボス会議で考えていることです。彼らの目標は地球人口5億人以下ですから。ざっと75億人のモルモットが実験に利用できるわけで、癌産業と同じで、ただ殺すだけではお金儲けができないので、毎度のように美辞麗句の宣伝文句で合法的なビジネス&人体実験で合法的に消耗します。

ナノ異物を注入した場合にどんな自己免疫疾患を発症するのか?

人体実験が始まっています。お分かりでしょ。美辞麗句の宣伝文句で8割の日本人は十分な治験をしていない成分不明のmRNAワクチンを接種しました。なんだかんだ言っても喜んでモルモットになる人が大半です。ワクチン無料のキャッチコピーに群がる人の命の値段は数千円のようです。mRNAワクチンの研究を始めてから数十年間、失敗を続けた動物実験の結果を鑑みて、人体接種厳禁とされてきたmRNAワクチン、ましてや、人体実験など誰も考えもしなかった。

2020年サイコパスが支配する世界で、合法的に人体実験が行われている。このサイコパスに比べればヒットラーなど可愛いものだ。

コロナワクチン接種者の体内で無数の異物に対する自己免疫疾患による炎症が起きていても自己免疫機能が狂って感じないという症状が報告されている。

ゾンビ現象が起きている。「ワクチンが効いている」と思い違いをして体の異常を感じないまま臓器は破壊され体が腐敗し突然死することになる。ホラー映画です。

宮沢孝幸氏が重大提言|新型コロナウィルス人工説を立証する一つの検証結果を学会発表
https://note.com/consultancymk/n/n8be79ab01989


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